インフルエンザ治療薬「リレンザ」を吸入した中学生が転落死したことを受け、医薬品医療機器総合機構(PMDA)は16日、医薬品服用の有無にかかわらず、インフル発症から2日間は小児や未成年者を一人にしないよう注意を呼びかけた。インフル治療薬をめぐっては、タミフル服用後の異常行動が報告されたことから厚生労働省が調査。薬を服用しなくても異常行動が起きることや、解熱剤などでも異常行動が起きることが報告されている。
そのため厚労省は、インフルのため自宅療養する小児や未成年者を一人にしないよう昨年11月に注意喚起。PMDAはこの通知を徹底するよう改めて呼びかけた。
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産経ニュース 2017.2.17
http://www.sankei.com/life/news/170216/lif1702160028-n1.html
インフルエンザ治療薬「タミフル」においては、過去にも服用した小児が異常行動を起こした報告がされていましたが、この度「リレンザ」においても、同様の報告がありました。自宅療養中でも、部屋が別になっていると、保護者が、子供の異常行動に気づかないケースもあるとのことですので、とにかく注意深く見守る必要がありそうです。副作用が少ない新薬の開発を期待したいですね。