iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った細胞に特定の遺伝子を導入し、脊髄を損傷したマウスに移植すると治療効果が高まったと、慶応大などの研究チームが発表した。脊髄損傷の再生医療の改善につながる可能性がある。米科学誌ステム・セル・リポーツに15日、論文が掲載される。
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yomi Dr. 2021年10月15日)
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