小児がんの薬の開発を進め、欧米とのドラッグ・ラグを解消するよう、患者団体が厚生労働相らに要望書を提出した。提出後に会見した小児がん患者会ネットワーク運営委員の園部かおるさんは「海外では有効な小児がんの薬があっても、日本では使えないことがある。小児がんの関係者以外にも、広くこの問題について知ってもらいたい」と訴えた。
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朝日新聞DIGITAL 2022年10月16日
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