インフルエンザ感染報告、2季連続で低水準…コロナ対策奏功・発熱への意識変化も影響か

新型コロナウイルスの「第6波」が続く中、インフルエンザの感染報告は2季連続で極めて低い水準で推移している。今季(昨年9月以降)は過去最少だった昨季の反動で大流行するとも予測されていただけに、流行予測の難しさを示した格好だ。

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yomiDr, 2022年2月13日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220213-OYT1T50176/?catname=news-kaisetsu_news

 

岩手で高病原性鳥インフル感染の疑い 「11日に236羽死んだ」

岩手県は11日、久慈市内の農場1カ所で高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏が確認されたと発表した。検査結果で確定すれば、この農場で飼育している食肉用の鶏約4万5千羽を殺処分する。

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朝日新聞DIGITAL 2022年2月12日

https://www.asahi.com/articles/ASQ2C6T81Q2CULUC00P.html

 

糖尿病でコロナウイルス量増加、スーパースプレッダーの一因か

糖尿病や脳梗塞などの基礎疾患を持つ人が新型コロナウイルスに感染した場合、それ以外の感染者に比べ、体内のウイルス量が非常に多かったことが東京医科歯科大の分析で分かった。ウイルス量は他人への感染力の強さに関係するとされ、1人が10人以上の感染源となる「スーパースプレッダー」になっている可能性がある。

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THE SANKEI NEWS 2022年2月13日

https://www.sankei.com/article/20220213-A7GEAK7E3VN5BEX5Q5DVWARVMA/

 

「鎖国」日本は少数派 入国制限緩和が世界の潮流

新型コロナウイルスの大流行が続く中、世界各国では入国規制の緩和が潮流になっている。オミクロン株のまん延で水際対策の意義が薄れ、人の往来を復活させて経済活動と観光の活性化を優先する考えに基づく。外国人の入国を認めずに「鎖国」状態となっている日本は少数派だ。

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THE SANKEI NEWS 2022年2月12日

https://www.sankei.com/article/20220212-EL55VUBY5JPHVCKOHMTYFRVMIM/

 

山梨県が全国初の産後レスパイトケア事業開始 子育て支援、産後鬱解消も

出産後まもない時期に子供を保育士やベビーシッターが最大一晩預かり、その間に、休息をとったり、気分転換したりといった母親支援の「産後レスパイトケア推進モデル事業」の実証実験を山梨県が始めた。都道府県レベルでのこういった事業は全国初。

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THE SANKEI NEWS 2022年2月12日

https://www.sankei.com/article/20220212-F5OF7EID7BM5NOQOBY4K6SLETM/

 

コロナ入院患者に多い高齢者 介護ケア、病院に負担

若者らが入院患者の大半を占めた新型コロナウイルス感染「第5波」(昨年6~12月)と異なり、第6波は高齢者の割合が高い。大阪府によると、第5波で入院患者全体(調整時)の3割に満たなかった60代以上は今年1月下旬以降、8割を超えている。

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THE SANKEI NEWS 2022年2月12日

 

https://www.sankei.com/article/20220212-PUPVKC43T5OMJM3JC3F75QA7JM/

小児ワクチン、準備急ぐ=自治体「間違い許されぬ」―3月にも開始・新型コロナ

新型コロナウイルスワクチンの5~11歳向け接種が3月にも始まるのを前に、自治体は体制整備を急いでいる。医療機関での個別接種に加え集団接種を計画する地域もあるが、小児用ワクチンは同じ米ファイザー製でも大人用と別製品のため、担当者らは「間違いは許されない」と神経をとがらせる。

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時事メディカル 2022年2月5日

https://medical.jiji.com/news/50745

 

“隠れオミクロン” 医療現場が苦慮 救急患者の受け入れ影響も

オミクロン株の急拡大で、これまでコロナ患者や救急患者を積極的に受け入れてきた病院でも対応が難しくなってきています。その原因の1つは、症状がなくても実は感染している“隠れオミクロン”とも言える患者が相次いでいることで、その対応に人手や時間が取られ、救急医療に影響が出ています。

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NHK NEWS WEB 2022年2月5日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220205/k10013468241000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_149

 

早期治療狙う・保健所の負担軽減…検査せず診断、「みなし感染」21都道府県で運用

新型コロナウイルス感染症を巡り、同居家族などの濃厚接触者が発症した場合に、検査なしで医師が感染者とみなして保健所に届け出る運用を、東京や大阪など21都道府県が始めていることが4日、読売新聞の取材で分かった。感染拡大を受け、いち早く治療できるようにするのが狙いで、こうした「みなし感染者」(疑似症患者)は、各自治体で感染者として計上されている。

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yomiDr. 2022年2月5日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220205-OYT1T50080/?catname=news-kaisetsu_news

 

無料配布の抗原検査キット、「ヤフオク!」出品…世田谷区「絶対にやめて」

東京都世田谷区が無料配布した新型コロナウイルスの抗原定性検査キットが、インターネットのオークションサイト「ヤフオク!」に一時出品されていたことが、区への取材でわかった。落札前に運営会社が削除したが、区は「検査キットは供給不足で医療機関でも入手が難しくなっている。転売は絶対にやめてほしい」と呼びかけている。

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yomiDr. 2022年2月5日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220205-OYT1T50186/?catname=news-kaisetsu_news