歯列矯正、マスク生活でチャレンジしやすく トラブルも増加中

新型コロナウイルスの感染拡大でマスク生活が長期化している間に、子どものころから気になっていた歯並びを良くするため思い切って歯列矯正を始めた。矯正するならばマスクで器具が隠れ、人と会う機会も減った今がチャンスだと思ったのだが、周囲に話すと友人や知人からも「実は私も……」と打ち明けられた。取材してみると、やはりコロナ禍で歯列矯正の需要が増えていたが、一方で治療を巡るトラブルも増加していた。

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毎日新聞 2022年4月2日

https://mainichi.jp/articles/20220402/k00/00m/040/090000c

糖尿病治療に広がる選択肢…血糖値改善、体重減 症状で薬を選ぶ時代に

糖尿病は、血糖値が高い状態が続き、放置すると脳 梗塞こうそくや心臓病につながる病気です。最近は、高血糖の状態を改善させるだけでなく体重の減少が期待できる薬なども多く使われており、治療薬の選択肢が広がっています。

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yomiDr. 2022年4月2日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220322-OYTET50019/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai

 

名簿まで区別されるなんて 同じ授業…通常学級の後に特別支援児童

「名簿まで区別されるなんて…。ショックでした」。障害のある子が福岡市立小に通うヒロミさん(40代)=仮名=から「あなたの特命取材班」に投稿があった。特別支援学級の児童が通常学級で授業を受ける際、名簿は五十音順ではなく、通常学級の児童の後に続く「分離型」になっているという。取材すると、子どもたちの心に影響を与えている現状が浮かんできた。

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西日本新聞 2022年3月28日

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/897259/

岸田首相 G7首脳会議出席 1億ドルの追加人道支援など表明

岸田総理大臣は、ベルギーで開かれたウクライナ情勢をめぐるG7=主要7か国の首脳会議に出席しました。
ロシアへの制裁措置として、貿易上の優遇措置などを保障する「最恵国待遇」の撤回に向けた法改正を今の国会で行うための準備を急ぐほか、ウクライナやその周辺国に1億ドルの追加の人道支援を行うことなどを表明しました。

NHK NEWSWENHK NEWSWEB20220325)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220325/k10013550601000.html

中耳炎、耳かき、飛行機でも鼓膜は破れる…再生治療なら切らずに改善

耳の病気やけがで鼓膜が破れると、聞こえが悪くなります。自然に塞がらなければ開いた穴を塞ぐ手術をしますが、細胞の増殖を促す薬剤を使って鼓膜を再生させる治療法が開発され、2019年に公的医療保険の対象となりました。この治療を受けられる医療機関が少しずつ増えてきています。

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yomiDr. 2022年3月19日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220307-OYTET50023/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai

 

新型コロナ“第6波” 感染者数下がりきらない理由は 今後は

新型コロナウイルスのオミクロン株が拡大した「第6波」はピークを越え、各地に適用されていたまん延防止等重点措置も2か月ぶりに解除に。しかし、感染の減少スピードは緩やかで、感染者数は去年夏に緊急事態宣言が出されていたときのピーク時の2倍以上と、多い状態が続いています。

このまま感染が下がりきらないまま、次の「第7波」につながってしまうのではないか、懸念する声も出ています。

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NHK NEWS WEB 2022年3月18日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220318/k10013539421000.html

認知症に関する悩みを共有 千葉市で交流会

千葉市稲毛区で毎月第3土曜の午後1時半から、認知症を抱える人やその介護をする家族らが参加する交流会「ここからカフェ(認知症カフェ)」が開催されている。共通の悩みを持つ人たちが相談し合うことなどで、心と体を「整える」ことが目的だ。

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産経ニュース   2022.3.15

https://www.sankei.com/article/20220315-PHZP26YG5JIH7GT4SB4UE6S6GM/

HIV検査、約1万件減少 新型コロナが影響か

厚生労働省のエイズ動向委員会(白阪琢磨委員長)は15日、令和3年のエイズウイルス(HIV)検査件数が5万8172件だったと発表した。2年から約1万件減り、過去20年間で最も少なかった。

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産経ニュース   2022.3.15

https://www.sankei.com/article/20220315-2LJHISGD7ZP3BEZSRLDDWUGZQQ/

ワクチン3回目なお低調 自治体対応追いつかず

新型コロナウイルスワクチンの3回目接種をめぐり、65歳以上の高齢者の接種率が約7割、国民全体では約3割と低調となっている。接種間隔を段階的に前倒しさせた混乱が尾を引き、接種券発送や会場設営などの自治体対応が追いつかず、政府が望むようなペースアップの動きがみられない。

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THE SANKEI NEWS      2022.3.15

https://www.sankei.com/article/20220315-IQERAHJG45LSPA3LJ5OKTJIAQY/

オミクロン株の大流行に対し、政府は高齢者の3回目接種の「2月中完了」を目指しましたが、今月15日公表時点の接種率は71・4%、国民全体でも31%にとどまり、重症者や死者の抑制につなげらませんでした。ワクチンを確保し、接種体制を整えることが急務となります。

「マーガリンは毒なので食べません」給食での生徒の一言 先生の投稿をきっかけにSNSで食の安全性が議論に

「『今日の給食に出てくるマーガリンは毒なので食べません』と申し出た子どもがいた。嫌いな食べ物を無理矢理に食べさせる指導は元々していないので、その子は食べなかったのだが、周りの子はその言葉に動揺していた。僕は学校給食の高い安全性を信用している。そして食に関する指導の主戦場は家庭だ」とツイートしたのは、めがね旦那@小学校の先生さん(@megane654321)。リプ欄には、「『教育は折に触れて』だと思っているので、子どもからそんな話がでるなんてすごくいい機会だから、私なら、それどういうこと?ってみんなで話してみたい」など様々なリプライが寄せられました。

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まいどなニュース 2022年3月14日

https://maidonanews.jp/article/14570857