認知症のために車の運転が可能かどうかの判定を手助けする診断ソフトを、大分市の精神科医が今月、開発した。
来年3月施行の改正道路交通法では、75歳以上で認知症の恐れがある人への診断が義務づけられ、一般のかかりつけ医が認知症の診断を行う機会が増えるとみられている。迅速で正確な診断の一助となることで、医師や高齢ドライバーの役に立てればとしている。(続きはリンクから)
yomiDr(2016年10月26日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161026-OYTET50022/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news
>>>高齢者でも自動車に頼らざるを得ない人がいるのも事実です。より安全な対応が求められそうです。