京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150729000069
神経難病であるパーキンソン病の進行に炎症性物質の血中濃度が関係していることを、国立病院機構宇多野病院の澤田秀幸臨床研究部長らのグループが患者の調査から突き止めた。体の炎症を抑える治療で病気の進行を遅らせることができる可能性があるという。米科学誌プロスワンで29日発表した。
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京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150729000069
神経難病であるパーキンソン病の進行に炎症性物質の血中濃度が関係していることを、国立病院機構宇多野病院の澤田秀幸臨床研究部長らのグループが患者の調査から突き止めた。体の炎症を抑える治療で病気の進行を遅らせることができる可能性があるという。米科学誌プロスワンで29日発表した。
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NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150729/k10010169671000.html
日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24H7G_U5A720C1FF2000/
【フランクフルト=加藤貴行】英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は24日、非営利団体と共同で開発した世界初のマラリアワクチン「モスキリックス」に欧州医薬品庁(EMA)が肯定的な見解を示したと発表した。年50万人以上がマラリアで死亡するサハラ以南のアフリカで乳幼児に予防接種を始める根拠となる。EMAの見解を受け、世界保健機関(WHO)が年内に具体的な指針を示す見通し。
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ヘルスデージャパン
非侵襲的出生前遺伝学的検査(NIPT)で異常な結果が出た場合、必ずしも胎児に問題があるとは限らず、一部のケースでは母体のがんが見つかる場合もあることが、新たな研究で報告された。米タフツ大学医療センター(ボストン)のDiana Bianchi氏は、確率は低いが、その可能性を考慮することは重要だと指摘している。「Journal of the American Medical Association(JAMA)」オンライン版に7月13日掲載された今回の研究は、NIPTを製造するIllumina社により資金提供されたものだ。
NIPTは米国では4年ほど前から広く使用されるようになったスクリーニング検査であり、日本では新型出生前診断とも呼ばれる。胎盤および母体のDNA断片を含有する母親の血液を分析し、特定の染色体に関連する胎児異常の有無を調べることにより、ダウン症などの先天異常の可能性を提示する。米国産科婦人科学会(ACOG)によると、NIPTは妊娠10週から実施でき、高齢の女性や先天異常の家族歴のある女性など、主にハイリスク妊娠の母親に提案される。女性にがんがある場合、腫瘍から分離したDNAが血液中に入り、NIPTの血液検体からがんのDNAが見つかる可能性もあるとBianchi 氏は説明している。
>>続きはリンク先よりどうぞ 検査は早期発見のために大事ですね
yomiDr http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=121447
中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関、中医協)は22日、子ども用の補助人工心臓に8月から保険を適用することを承認した。子ども用の人工心臓の保険適用は国内初となる。
補助人工心臓は、独ベルリンハート社製の「EXCOR(エクスコア) Pediatric(ペディアトリック)」。重い心臓病の子どもの心臓と外部のポンプをチューブでつなぎ、血液を循環させる。心臓の左半分に1か月間装着した場合、価格は900万円を超すが、高額療養費制度などを使えば患者の負担は数十万円以内となる見通し。年に25人程度の利用が見込まれる。(続きはリンクから)
>>>また一歩前進したように思われます。
メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150722003534/
訳もなく憂うつな気持ちが続く、不安な気持ちが晴れない…。もしかして心の病気かも? と思ったとき、精神科と心療内科のどちらを受診したらよいのか迷ったことはないだろうか。書籍『精神科・心療内科の上手なかかり方がわかる本』(講談社)の監修者である、赤坂診療所(東京都港区)の渡辺登所長に話を聞いた。(続きはリンクから)
>>>精神科医を選ぶ目安は「精神保健指定医」という資格。歯科でいうところの認定医・専門医のようなものでしょうか。厚生労働省から指定を受けている医師のみが標榜できるそうです。
日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO89589710S5A720C1CC0000/
総務省消防庁は22日、13~19日の1週間に、全国の6165人が熱中症の症状で救急搬送され、うち14人が搬送時に死亡したとの速報値を発表した。前週の3190人からほぼ倍増した。各地で猛暑日となった週の前半に搬送者が集中した。
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47NEWS http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015072201001891.html
【ロンドン共同】英中部のマンチェスター大は22日までに、眼鏡に取り付けた小型カメラの映像を電気信号に変換し、眼球に埋め込んだ電極から網膜に伝えることで視力を回復する手術を、80歳の男性患者に実施したと発表した。
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NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150722/k10010162131000.html
ヘルスデージャパン
2型糖尿病患者では、早ければ2年ほどで脳への血流に障害が発生し、思考力や記憶力が低下する可能性があると、小規模研究で示された。脳の活動には十分な血液供給が不可欠だが、HbA1c(直近数カ月の血糖値の指標)が高いほど、血管の拡張に障害がみられることがわかったと、研究著者で米ハーバード大学医学部(ボストン)准教授のVera Novak氏は説明している。米国糖尿病協会(ADA)によると、2型糖尿病になると身体がインスリンを効率的に利用できなくなり、最終的には血糖をコントロールする十分なインスリンが作られなくなるという。インスリンは食物中の糖質の代謝に欠かせないホルモン。米国では2,900万人以上が糖尿病に罹患し、その多くが2型糖尿病だという。「Neurology」に7月8日掲載された今回の研究では、2型糖尿病患者19人、糖尿病でない人21人の計40人(平均66歳)を対象とした。研究開始時と2年後に思考力および記憶力の検査を実施。さらにMRIを用いて脳の血流量を調べるとともに、平均血糖値および炎症を評価する血液検査を行った。その結果、2年後の時点において、2型糖尿病患者では脳の血流量を必要に応じて調節する能力に低下がみられ、思考力や記憶力の検査スコアも低かった。学習と記憶の検査では、糖尿病患者の平均スコアは46点から41点へと低下していたのに対し、2型糖尿病でない人は2年経過後も平均55点を維持していた。2年という短期間で12%もの低下がみられた点が問題だとNovak氏は指摘している。
また、炎症レベルが高いほど血流調節も大きく低下し、これは糖尿病のコントロールが良好な人でも変わらなかった。2型糖尿病患者では血流調節機能が65%低下していることがわかった。糖尿病と細胞の炎症やストレスによる血管障害の関連を示唆する研究はこれまでにもあったが、今回の知見は、環境に対する血管反応性の変化が認知力低下の予測因子となることを明らかにした点が新しいと、ある専門家は述べている。Novak氏のこれまでの研究では、糖尿病患者はそうでない人に比べて脳年齢が平均5歳高いことが明らかにされている。2型糖尿病が脳の血流に影響を及ぼす機序を解明するには、さらに大規模な長期研究を実施する必要があると同氏らは付け加えている。
>>糖尿病は、歯周病にも影響を与えているというのは周知の事実ですが、今回の報告では、糖尿病による、脳への血流への障害が、全身への様々な影響を与えるということが、この論文でも報告されました。糖尿病では、血流調節機能が65%低下していると報告されており、これが脳の高齢化の要因のひとつになることが述べられています。具体的なメカニズムは、まだ解明されていないことから、更なる研究が望まれますね。