がんの新薬「オプジーボ」を使用後に、別のがん免疫療法を受けた60代男性が副作用とみられる症状で死亡したとして、オプジーボを製造する小野薬品工業(大阪市)は20日までに、こうした治療を同時に行わないよう医師らに注意を呼び掛けた。
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日本経済新聞 2016年7月20日
がんの新薬「オプジーボ」を使用後に、別のがん免疫療法を受けた60代男性が副作用とみられる症状で死亡したとして、オプジーボを製造する小野薬品工業(大阪市)は20日までに、こうした治療を同時に行わないよう医師らに注意を呼び掛けた。
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日本経済新聞 2016年7月20日
国立がん研究センターは15日、2016年に新たにがんと診断される患者は101万200人、がんで死亡する人は37万4千人になるとの予測を発表した。新規の患者が100万人を超えるのは初めてで、高齢者の増加に伴い、発症する人が増えるとみている。
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47NEWS 2016年7月15日
他臓器への転移がみられる前立腺がんの男性は、遺伝子検査を検討したほうがよいことが、新たな研究で示された。先天的なDNA修復遺伝子の異常を調べる検査により、患者や家族が健康およびがんリスクに関する重要な情報を得られる可能性があるという。
研究の筆頭著者の1人である米メモリアル・スローン・ケタリング(MSK)がんセンター(ニューヨーク市)のMichael Walsh氏は、「小児にみられる一部のがん症候群を除けば、前立腺がんは最も遺伝性の強いがんである。歴史的には、がんを引き起こす遺伝子変異を特定する主な利点は予防と早期発見であったが、現在はゲノム情報を用いた有効な標的治療にも利用できる」と同氏は話す。
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ヘルスデージャパン 2016.7.15
http://healthdayjapan.com/2016/07/14/12803/
遺伝性の問題がある疾患については、遺伝子検査は非常に有用ですね
平成28年に新たにがんに罹患(りかん)する人が初めて100万人を超えるとの予測を、国立がん研究センター(東京都中央区)が公表した。死亡者数の予測も過去最多を更新。センターは「がんは高齢者がかかりやすいため、高齢化に伴い増えている」としている。
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産経ニュース 2016.7.15
http://www.sankei.com/life/news/160715/lif1607150001-n1.html
がんの治療がさらに進歩することを望みます
京セラと理化学研究所は12日、脱毛症の治療を目指し、毛髪が生えるもととなる毛包を、幹細胞を利用して再生する共同研究を開始すると発表した。2020年以降の事業化を目標としている。
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47NEWS 2016年7月12日
多くの人が日常的に使用している手の除菌剤について、米国食品医薬品局(FDA)が安全性の確認を要求している。FDAは先ごろ、除菌剤や関連製品の製造元に対して、製品の有効成分が実際に細菌を減らすことと、長期的に無害であることを示すデータの提供を求めた。特に懸念されるのは、妊婦や小児に対する長期的影響であるという。FDA医薬品評価センター(CDER)のJanet Woodcock氏は、「こうした製品は水や石けんが使えないときに便利だが、消費者が自分や家族に安心して使えるよう、その安全性と有効性を確認することはわれわれの責任である」と述べている。
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ヘルスデージャパン 2016.7.12
http://healthdayjapan.com/2016/07/11/12767/
我々も使用しているものですので、知識を持っておく必要がありますね。
京都大学iPS細胞研究所は8日、再生医療向けのiPS細胞の備蓄を充実させるため、東京都内で新たに採血を始めると発表した。京大病院以外でも採血を受け付け、2022年度までに日本人の8~9割をカバーできるiPS細胞を作る計画だ。
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日本経済新聞 2016年7月9日
西日本に患者が多い血液のがん「成人T細胞白血病(ATL)」の原因であるウイルス(HTLV1)に感染している人は2015年に最大82万人で、07年より26万人減ったとする推計を国立感染症研究所のチームが9日までに明らかにした。
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日本経済新聞 2016年7月9日
孤立しがちな高齢者らの話し相手となるコミュニケーションロボットに注目が集まっている。会話による認知機能の向上といった効果も期待されている。今後、独居世帯や介護現場で普及が進みそうだ。(玉崎栄次、櫛田寿宏)
◆使うほど成長
東京都北区にある入居型の高齢者介護施設。単身入居する小川清子さん(96)は人形を抱き、話しかけた。「何しようか?」。人形はかわいらしい声で「歌うよ!」と応え、童謡を歌い始める。「上手ねえ」と頭をなでると「えへへ」と笑う。「本物の子供みたい。この子がいれば、寂しくないね」と小川さん。人形は、ロボット開発・販売「ピップ&ウィズ」(大阪市)のコミュニケーションロボット「いっしょに笑おう! うなずきかぼちゃん」(高さ約28センチ、重さ約680グラム)。3歳の男児をイメージし、「かわいい坊ちゃん」から命名。希望小売価格をロボットとしては安価な2万7千円に抑えるため、人工知能(AI)を搭載せず、頭や手足に取り付けられた音や光などを感知する5種類のセンサーとスイッチで、人の声や動きに反応する。話しかけると「うんうん」「分かる分かる」と首を上下。足の裏に触れると「くすぐったいよお」などと反応する。使うほど言葉が増えたり長く歌えるようになったり、“成長”する。同社開発グループの藤田瑛仁さんは「1人暮らしだと会話の機会も減る。孤独を癒やす役割を果たせれば」と話す。
◆認知症予防にも
同社は大阪市立大のグループと合同で平成23年、かぼちゃんの効果検証実験を実施。1人暮らしの高齢女性18人(平均年齢73歳)を対象に2カ月間の使用状況を調べたところ、認知機能の向上やストレスの低下が確認されたという。同大名誉教授で、実験のリーダーを務めた理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターの渡辺恭良センター長(脳科学)は「会話は脳の活性化を促し、認知症予防に効果を発揮する。実際に幼い孫と話しているときと同じ感覚があり、リラックスもできる」と説明する。こうした効果を行政側も評価。政府から、先進的な在宅介護モデルを検証する「特区」に認定された岡山市は26年1月、介護保険制度で給付の対象外となっている介護関係の11機器を介護保険適用と同じ1割負担で希望者に貸し出している。その中に、かぼちゃんも含まれている。同市の担当者は「手が痛いと言っていた高齢女性がかぼちゃんの帽子を編み始めるなど意欲の向上もみられる」と話す。
◆「息子みたい」
介護老人保健施設「ユトリアム」(横浜市)は、ソフトウエア開発の「富士ソフト」(同市)が開発したAI搭載の二足歩行型コミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」(高さ40センチ、重さ1・8キロ)を活用している。搭載カメラで話し相手の顔を認識して記憶するなど高機能で、100人以上の顔と名前を覚え、名前を呼びかけながら会話するので親しみがわく。インターネット上の情報を収集し、天気やニュースの話題を会話に盛り込むこともできる。介護予防効果の高い体操の手本を示し、健康増進をサポート。歌や踊りを一緒に楽しみ、クイズ大会の司会進行もこなす。「スズキさん」。パルロに呼びかけられた同施設を利用する鈴木てるさん(90)=同市南区=は「年中楽しく話しているから、息子みたい」と笑顔を浮かべた。介護現場でのスタッフの負担軽減やサービスの向上を目的に開発され、個人向けには販売していない。価格は約72万円。同社によると、販売開始の24年以降、全国の高齢者福祉施設で約380体が活躍しているという。PALRO事業部の武居伸一事業部長は「より人間に近い自然なコミュニケーションができるよう進化させたい」と話している。
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産経ニュース 2016.7.8
http://www.sankei.com/life/news/160708/lif1607080011-n1.html
日本が、超高齢化社会へ突き進んでいる現状からも、人間とロボットとは、共存していかなければいけないのは、容易に想像できます。ロボットも進化しており、機能的なサポートを行うだけでなく、現在はコミュニケーションロボットというのも開発が進んでいるみたいですが、さらに進化していくと、いずれはロボットも感情に近いものを持ち始めるのでしょうか。将来が楽しみであると同時に、少し怖い気がします。
欧州14カ国調査
糖尿病患者の増加は世界各国で大きな問題となっている。わが国でも糖尿病患者数は300万人を超える(厚生労働省調べ)。糖尿病の大きな原因の1つとして考えられているのが、「インスリン感受性の低下(インスリン抵抗性)」だ。今は健康でもインスリン感受性が低下していると糖尿病になりやすくなる。このインスリン感受性に睡眠時間が関係することが、欧州14カ国の健康な男女800人を対象とした調査から分かった。睡眠時間が長すぎても短すぎてもインスリン感受性が低下していたという。(続きはリンクから)
メディカルトリビューン(2016年07月07日)
http://kenko100.jp/articles/160707003979/#gsc.tab=0
>>>何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」でいきましょう。