デジタル機器の発する青色光を防ぐとされるブルーライトカット眼鏡について、日本眼科学会など医療系6団体が「子どもに推奨する根拠はなく、むしろ発育に悪影響を与えかねない」とする意見書を発表した。
青色光は、目に見える光の中で最も波長が短くエネルギーが強い光で、太陽光などに含まれる。青色光を長時間見ると目に悪影響があるとして、目の疲れを防ぐなどとうたう眼鏡が市販されている。
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yomiDr. (読売新聞) (2021年04月16日)
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