50代女性の4割が「更年期障害かも」、診断は1割に満たず…情報不足が背景に

50歳代女性の4割が「更年期障害の可能性がある」と考えている一方で、実際に診断を受けている人は1割に満たないとの調査結果を、厚生労働省が17日、発表した。更年期の不調についての情報不足が背景にあるとみて対策を検討する。

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yomi Dr.  2022617)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220617-OYT1T50078/?catname=news-kaisetsu_news

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高血圧患者の「発生率」東北・北関東で高く…男性は福島、女性は?

国内の高血圧患者数は2700万人で、9割にあたる2400万人が治療薬を処方されているとの調査結果を日本高血圧学会のチームがまとめた。東北地方や北関東で患者発生率が高く、チームは「食塩摂取量が多く、脳卒中死亡率が高い地域と重なる」として注意を促している。

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yomiDr.  2022年6月12日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220611-OYT1T50262/

頭痛や倦怠感 梅雨入りで「気象病」患者増加も 特徴や対策は?

関東甲信で6日、梅雨入りが発表される中、SNS上ではさまざまな体の不調を訴える声があがっています。
都内のクリニックでは気圧や気温の変化で頭痛などの症状を訴える、いわゆる「気象病」の患者が増えているといいます。
「気象病外来」を設けている東京 世田谷区のクリニックの久手堅司院長によりますと、「気象病」とは雨の日などの気圧や気温が大きく変化するときに、頭痛やめまい、それに倦怠感などの症状が出る状態を指すといいます。

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NHK NEWS WEB  2022年6月7日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220607/k10013661371000.html

熱中症予防に有効な「暑熱順化」って何?

もうすぐ夏が来ます。気を付けたいのが熱中症です。命に関わることもありますが、予防法があります。暑さが本格化する前に、体を暑さに慣らす「暑熱順化」で、熱中症にかかりにくい体を作りましょう。

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yomoDr. 2022年6月11日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220530-OYTET50029/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai

 

レディー・ガガも悩んだ摂食障害 背後に潜む「自己肯定感の低さ」

「やせたら、かわいくなるかも――」と、ダイエットをきっかけに、摂食障害に陥る女性は少なくない。6月5日は世界摂食障害アクションデイ。歌手のレディー・ガガやテイラー・スウィフトといった有名人も、10代で悩んだことを告白している。病気の背後には「自信がない」「人に弱みを見せられない」といった、生きづらさがあるという。日本摂食障害協会理事長で医師の鈴木眞理さんに、この病との向き合い方を聞いた。

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朝日新聞デジタル  2022年6月5日

https://www.asahi.com/articles/ASQ507D89Q5XUTFL008.html?iref=comtop_ThemeRightS_03

蚊が腕に止まったら…実はやってはいけないたたき方 専門家「伝染病のリスクが高まる」

6月4日は「虫の日」。日に日に蒸し暑さが増すこの季節、しつこいかゆみをもたらす厄介な蚊は、ただかゆいだけでなくさまざまな伝染病を媒介し「世界中で最も人を殺した生き物」と言われる恐ろしい存在でもある。蚊に刺されやすい人とそうでない人にはどんな違いがあるのか、効果的な対策はどのようなものがあるのか。害虫駆除製品メーカーのタニサケで虫コラムを担当する、“日本のファーブル”こと昆虫博士の奥村敏夫氏に聞いた。

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ENCOUNT  2022年6月4日

https://encount.press/archives/316237/

ゲーム依存症 低年齢化進む…小4男子の割合高いという調査結果も

オンラインゲームなどにのめり込み、日常生活に深刻な影響が出る「ゲーム依存症(ゲーム障害)」。世界保健機関(WHO)が2019年、精神疾患として認定した病気です。中高生に多いとされてきましたが、近年は低年齢化が進んでいる可能性も指摘されています。

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yomiDr. 2022年6月4日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220516-OYTET50020/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai

 

スーパー総菜の塩分、内緒で2~5割減らしても客9割「ちょうどよい」…売り上げも減らず

福島県健康づくり推進課は、スーパーで販売する総菜の塩分量を客に周知しないで減らす「『無意識の減塩』環境づくり推進事業」をリオン・ドールコーポレーション(福島県会津若松市)と協力して実施した結果、効果が確認できたと発表した。売り上げの落ち込みはなく、4か月の使用量でみると約230キロ・グラムの減塩につながったという。

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yomi Dr.  20220527)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220525-OYT1T50343/?catname=news-kaisetsu_news

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「年を取ったから、睡眠の質が落ちた」と考えていませんか?

こんにちは。精神科医で睡眠専門医の三島和夫です。睡眠と健康に関する皆さんからのご質問に科学的見地からビシバシお答えします。

 中高年になると、「夜中に何度も目を覚ます」「眠りが浅い」など、睡眠に不満を感じるようになります。原因は「加齢によって眠りが浅くなるから」と言われてきましたが、実は健康でいる限り、睡眠はあまり老化しないことが分かりました。いったいどういうことなのでしょうか?

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yomiDr.  2022.5.19

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220517-OYTET50023/

「心臓の肥満」とも呼ばれる中性脂肪蓄積心筋血管症…患者は数万人いる可能性も

中性脂肪が心臓や血管にたまり、重い心不全や狭心症を引き起こす病気があります。「中性脂肪蓄積心筋血管症(TGCV)」です。近年、診断基準が作られ、病気の進行を止めて回復を目指す薬の開発も進められています。

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yomiDr. 2022年5月21日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220509-OYTET50035/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai

 

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