子宮 頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐ新しいワクチンについて、厚生労働省は4月に始まる定期接種での接種回数を、原則2回とする検討に入った。これまでのHPVワクチンは3回の接種が必要だ。回数が減り、接種を受ける人の負担軽減が期待される。7日に開く専門家分科会で議論する。
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yomiDr. 2023年3月5日
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