ウイルス感染症「サル痘」の感染者が25日、日本国内で初確認された。海外での流行を受け、厚生労働省は国内流入に備えて検査、治療体制の整備を実施。当初、検査で陽性を確認できたのは国立感染症研究所のみだったが、検査試薬の配布などを進め、47都道府県の少なくとも1カ所の地方衛生研究所でPCR検査ができるようになっている。
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2022.7.26 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20220726-3FTDVU7IQ5PARBRAZOA4J66P4I/