末梢神経にタンパク質蓄積 ALS早期診断に期待

広島大や徳島大などの研究チームは、体が徐々に動かせなくなる「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の筋肉にある末梢神経(まっしょうしんけい)の束を調べたところ、ALSの原因となるタンパク質が異常に蓄積していることが分かったと23日、発表した。早期診断につながるとしている。

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産経ニュース  2022.5.24

https://www.sankei.com/article/20220524-2XX42L3OF5MPDMT5D7CVZTD2PE/

来年のG7サミットは広島で、政府方針…被爆地開催で核廃絶訴える

 政府は、日本が議長国となる来年の先進7か国首脳会議(G7サミット)について、広島市で開催する方針を固めた。各国と調整を進めており、近く発表する。ロシアのウクライナ侵攻で核兵器の使用が現実味を帯びる状況の下、被爆地でのサミット開催によって核廃絶を訴えたい考えだ。

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讀賣新聞オンライン  2022.5.23

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220522-OYT1T50234/

「年を取ったから、睡眠の質が落ちた」と考えていませんか?

こんにちは。精神科医で睡眠専門医の三島和夫です。睡眠と健康に関する皆さんからのご質問に科学的見地からビシバシお答えします。

 中高年になると、「夜中に何度も目を覚ます」「眠りが浅い」など、睡眠に不満を感じるようになります。原因は「加齢によって眠りが浅くなるから」と言われてきましたが、実は健康でいる限り、睡眠はあまり老化しないことが分かりました。いったいどういうことなのでしょうか?

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yomiDr.  2022.5.19

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220517-OYTET50023/

サル痘の症状について知っておくべきこと…北米とヨーロッパで異常な感染拡大

・サル痘は2022年5月、オーストラリア、ヨーロッパ、北アメリカの12カ国で検出された。
・この病気は発疹と発熱から始まり、膿で満たされた腫れものができる場合がある。
・この病気のもととなるウイルスは天然痘ウイルスと密接に関連しており、天然痘ワクチンで対抗することができるという。
2022年5月、少なくともヨーロッパと北米の12カ国で「サル痘」患者の異常な増加が報告されている。専門家はその拡大状況を緊急に調査している。

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BUSINESS INSIDER  2022.5.23

https://www.businessinsider.jp/post-254526

林外相、北朝鮮コロナに支援必要 「放っておけず」

 林芳正外相は22日、新潟市内で講演し、新型コロナウイルス感染が拡大する北朝鮮への支援を検討する必要があるとの認識を示した。「あそこの国とは国交もない。だから放っておけばいいとはなかなかならない」と述べた。

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KYODO  2022.5.23

https://nordot.app/901039438985904128?c=39546741839462401

「骨太の方針」原案 75歳以上の保険料、金融所得を勘案

経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる「骨太の方針」の原案が日本テレビの取材でわかりました。75歳以上を念頭に、株などの金融所得を勘案して健康保険料の支払額を決めることなどが盛り込まれています。

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日テレNEWS  2022.5.22

https://news.ntv.co.jp/category/economy/d168337091824e6387b1a5a5e2667245

サル痘の感染疑われる場合速やかな報告を 厚労省 自治体に通知

「サル痘」の患者の報告が欧米を中心に相次いでいることを受け、厚生労働省は、国内で感染が疑われる患者が見つかった場合は速やかに報告することなどを自治体に通知しました。

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NHK NEWS WEB 2022年5月21日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220521/k10013637171000.html

 

不妊治療に対する保険適用拡大で治療を始める人が増加 東京

不妊治療に対する保険適用が4月に拡大されて以降、東京都内で実施件数が多いクリニックでは新規の患者の受診が去年までの1.3倍になったり、1か月分の受診の予約が一日で埋まったりするなど、不妊治療を始める人が増えています。

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NHK NEWS WEB 2022年5月21日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220521/k10013636771000.html

 

マスクなしの昼寝で園児クラスター、電気通信大など調査

保育園で発生した新型コロナウイルスの感染者集団(クラスター)について、昼寝中に呼気から感染が広がった可能性があることが、電気通信大の石垣陽・特任准教授(リスク情報学)らの現地調査で判明した。石垣氏はウイルスを含む微粒子が空気を介して広がる「エアロゾル感染」の事例として、園児らがマスクをしない状況での換気対策を呼びかけている。

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THE SANKEI NEWS 2022年5月22日

ttps://www.sankei.com/article/20220522-XA6WWQGHGFI45GN33A4X2VGVVM/?ownedutm_source=owned%20site&ownedutm_medium=referral&ownedutm_campaign=r

anking&ownedutm_content=マスクなしの昼寝で園児クラスター、電気通信大など調査