麦秋を迎え、群馬県内有数の産地・玉村町では、「麦ストロー」になる六条大麦の刈り取り作業が始まった。昨年から本格的に始まった取り組みで、町内で行われるイベントなどで麦ストローを無料配布している。活動の中心になっている市民団体「たまむら食の探検隊」の金田邦夫さん(65)は「玉村を『麦秋の 郷さと』として知ってもらいたい」と意気込んでいる。
>>続きはリンクさきよりどうぞ
讀賣新聞オンライン 2022年5月28日
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220527-OYT1T50243/