大阪府は26日、新型コロナウイルス対応の改正特別措置法に基づく臨時医療施設「大阪コロナ大規模医療・療養センター」(大阪市住之江区)を、当初の予定通り5月末に閉鎖すると発表した。自宅療養中の病状急変が相次いだデルタ株の経験を踏まえて整備したが、毒性が弱いオミクロン株が主流となり、利用が少なかった。
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産経ニュース 2022.4.26
https://www.sankei.com/article/20220426-57TN5L7EGFOGFIGH3ISNJ5ADPM/