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大阪、臨時医療施設閉鎖へ デルタ教訓もウイルス変異で利用低調

大阪府は26日、新型コロナウイルス対応の改正特別措置法に基づく臨時医療施設「大阪コロナ大規模医療・療養センター」(大阪市住之江区)を、当初の予定通り5月末に閉鎖すると発表した。自宅療養中の病状急変が相次いだデルタ株の経験を踏まえて整備したが、毒性が弱いオミクロン株が主流となり、利用が少なかった。

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産経ニュース  2022.4.26

https://www.sankei.com/article/20220426-57TN5L7EGFOGFIGH3ISNJ5ADPM/

都内の感染、30代以下7割 BA・2置き換わりで若年世代増

新型コロナウイルス感染をめぐり東京都内でオミクロン株の派生系統「BA・2」への置き換わりが進み、30代以下が新規感染者の7割弱を占める状態が続いている。主流系統「BA・1」が感染の主体だった2月は6割程度だったが、高齢者のワクチン接種の進展も相まって30代以下の割合が上昇。

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産経ニュース  2022.4.26

https://www.sankei.com/article/20220426-T74EFZB2M5OPXDDDB5L55UBLRE/

原因不明の子供・急性肝炎「発生動向を注視」 厚労相

後藤茂之厚生労働相は26日の記者会見で、英国などで報告が相次いでいる原因が分からない子供の急性肝炎の可能性のある患者が、日本国内でも報告されたことについて「諸外国の感染状況を注視していくとともに、情報収集と分析を行い、発生動向を注視していく」と述べた。

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産経ニュース   2022.4.26

https://www.sankei.com/article/20220426-NOMDOO35URP5DOUYMIZ7GZYNLU/

オミクロン株、ワクチン2回接種でも効果低く 東大研究

新型コロナウイルスのオミクロン株について、現在使われているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの2回接種では肺や鼻のウイルス量を30~50分の1しか減らせないことをハムスターの実験で確認したと、東京大などの研究チームが26日発表した。再感染した場合でも鼻からは一定量のウイルスが検出されたといい、チームは「今後も出現してくるであろう変異ウイルスに対して、幅広く対応できる免疫を長期間に渡って誘導できるワクチンの開発が必要だ」と指摘している。

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産経ニュース  2022.4.26

https://www.sankei.com/article/20220426-REOIL7F5T5OXZP2SLJFK4KILOA/