ノルウェー、コロナ封鎖規制をほぼ全て解除

[オスロ 12日 ロイター] – ノルウェーのストーレ首相は12日、新型コロナウイルスのロックダウン(都市封鎖)で残っていた規制を同日付でほぼ全て解除すると発表した。感染増加で医療体制がひっ迫する可能性が低いためとした。

スバールバル諸島については、一部の規制を継続する。

首相は会見で「コロナ流行はもはや、われわれの大半にとって健康上の大きな脅威ではない。オミクロン株は(従来と比べて)はるかに重症化しづらい上、われわれはワクチンで守られている」と語った。

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REUTERS 2022年2月14日

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-norway-idJPKBN2KI0NR

今後“水際対策”は? 岸田総理「緩和に向け検討」

東京都で13日、新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は1万3074人でした。

前の日曜日からおよそ4500人減り、5日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

一方、重症者は、12日より3人増えて65人。60代から100歳以上の12人の死亡が確認されました。

全国の新規感染者は7万7453人で、前の週の日曜日より1万人以上減りました。

こうしたなか、12日、水際対策の視察に羽田空港を訪れた岸田文雄総理大臣は、次のように話しました。

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テレ朝news 2022年2月14日

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000244747.html

東京など13都県、「まん延防止」延長スタート…新たに高知も対象に

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京など13都県に適用されている「まん延防止等重点措置」の延長期間が14日始まった。3月6日まで。
延長されたのは東京都のほか、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、岐阜、愛知、三重、香川、長崎、熊本、宮崎の12県。新たに12日から適用された高知県も含め、対象は計36都道府県となる。

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讀賣新聞オンライン 2022年2月14日

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220214-OYT1T50031/

急速に広がる「オミクロン株」の次には、どんな変異が起きるのか:研究結果から見えてきたこと

新型コロナウイルスの変異株のひとつ「オミクロン株」は急速に感染が広がったが、その波は峠を越えつつある。すでに米国では半数を超える州で感染者数がピークアウトしたようだ。また、世界の感染者数を予測するモデルによると、世界のほとんどの地域でこの波は3月末までには過ぎ去っていくとみられている。

そこで湧いてくる疑問がある。この先いったいどうなるのか、という疑問だ。

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WIRED 2022年2月14日

https://wired.jp/article/the-omicron-variant-has-new-versions-already-what-comes-next/

インフルエンザ感染報告、2季連続で低水準…コロナ対策奏功・発熱への意識変化も影響か

新型コロナウイルスの「第6波」が続く中、インフルエンザの感染報告は2季連続で極めて低い水準で推移している。今季(昨年9月以降)は過去最少だった昨季の反動で大流行するとも予測されていただけに、流行予測の難しさを示した格好だ。

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yomiDr, 2022年2月13日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220213-OYT1T50176/?catname=news-kaisetsu_news

 

岩手で高病原性鳥インフル感染の疑い 「11日に236羽死んだ」

岩手県は11日、久慈市内の農場1カ所で高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏が確認されたと発表した。検査結果で確定すれば、この農場で飼育している食肉用の鶏約4万5千羽を殺処分する。

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朝日新聞DIGITAL 2022年2月12日

https://www.asahi.com/articles/ASQ2C6T81Q2CULUC00P.html

 

糖尿病でコロナウイルス量増加、スーパースプレッダーの一因か

糖尿病や脳梗塞などの基礎疾患を持つ人が新型コロナウイルスに感染した場合、それ以外の感染者に比べ、体内のウイルス量が非常に多かったことが東京医科歯科大の分析で分かった。ウイルス量は他人への感染力の強さに関係するとされ、1人が10人以上の感染源となる「スーパースプレッダー」になっている可能性がある。

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THE SANKEI NEWS 2022年2月13日

https://www.sankei.com/article/20220213-A7GEAK7E3VN5BEX5Q5DVWARVMA/

 

「鎖国」日本は少数派 入国制限緩和が世界の潮流

新型コロナウイルスの大流行が続く中、世界各国では入国規制の緩和が潮流になっている。オミクロン株のまん延で水際対策の意義が薄れ、人の往来を復活させて経済活動と観光の活性化を優先する考えに基づく。外国人の入国を認めずに「鎖国」状態となっている日本は少数派だ。

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THE SANKEI NEWS 2022年2月12日

https://www.sankei.com/article/20220212-EL55VUBY5JPHVCKOHMTYFRVMIM/

 

山梨県が全国初の産後レスパイトケア事業開始 子育て支援、産後鬱解消も

出産後まもない時期に子供を保育士やベビーシッターが最大一晩預かり、その間に、休息をとったり、気分転換したりといった母親支援の「産後レスパイトケア推進モデル事業」の実証実験を山梨県が始めた。都道府県レベルでのこういった事業は全国初。

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THE SANKEI NEWS 2022年2月12日

https://www.sankei.com/article/20220212-F5OF7EID7BM5NOQOBY4K6SLETM/

 

コロナ入院患者に多い高齢者 介護ケア、病院に負担

若者らが入院患者の大半を占めた新型コロナウイルス感染「第5波」(昨年6~12月)と異なり、第6波は高齢者の割合が高い。大阪府によると、第5波で入院患者全体(調整時)の3割に満たなかった60代以上は今年1月下旬以降、8割を超えている。

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THE SANKEI NEWS 2022年2月12日

 

https://www.sankei.com/article/20220212-PUPVKC43T5OMJM3JC3F75QA7JM/