中国本土で初、オミクロン株の感染者を確認…香港では先に検出

中国天津市の衛生当局は14日、新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン株」の感染者1人が中国本土で初めて確認されたと発表した。

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yomidr.   2021.12.14

中国本土で初、オミクロン株の感染者を確認…香港では先に検出

 

JR 年末年始の予約、1.8倍

JR旅客6社は14日、年末年始期間(28日~2022年1月5日)の新幹線、在来線の指定席予約状況が20年度と比べ、81%増の232万席だったと発表した。新型コロナウイルス禍前の19年度比では40%減で依然として厳しいものの、一部で満席の列車も出るなど、緊急事態宣言の解除に伴い回復傾向にある。

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KYODO    2021.12.14

https://nordot.app/843430465676001280?c=39546741839462401

職場接種「3回目協力を」 堀内ワクチン相

堀内詔子ワクチン接種推進担当相は14日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、企業や大学での職場接種の申請受け付け開始に関し「3回目もご協力いただけるとありがたい」と述べた。

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産経ニュース  2021.12.14

https://www.sankei.com/article/20211214-NRVO2HCA5VIEROQIUFSOEA7H6U/

アルツハイマー病新薬 22日に承認判断 厚労専門部会

厚生労働省は14日、日本の製薬大手エーザイと米バイオ医薬品大手バイオジェンが開発したアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」について、22日に専門部会を開き、承認の可否を判断すると発表した。バイオジェンの日本法人が昨年12月、厚労省に承認申請していた。

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2021.12.14      THE SANKEI NEWS

https://www.sankei.com/article/20211214-O434CE2IRFMU7FKJRT5HCGHLNM/

アルツハイマー病は、脳内に蓄積した「アミロイドベータ」というタンパク質が神経細胞を壊すことで、認知機能の低下を招くと考えられています。アデュカヌマブはアミロイドベータを除去する効果を持つ抗体医薬として開発され、一部の臨床試験(治験)で、軽度認知症などの患者の記憶や言語、金銭管理や買い物などで悪化を約22%抑えました。