新型コロナウイルスの後遺症について、陽性診断日から120日経過しても症状がある人は、10~30歳代で約3割だった一方、40~80歳代は4割を超え、年長者ほど長引く傾向があることが、東京都世田谷区の調査でわかった。区は今後、今夏の「第5波」の感染者への調査を進め、さらなる実態把握と感染予防に努める。
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yomiDr. 2021年11月20日
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