大分県は13日、国東市の女性(80歳代)が日本脳炎を発症して死亡したと発表した。統計が残る2006年以降、県内で日本脳炎による死者が確認されるのは初めて。県によると、女性は9月12日に39・1度の熱が出て入院し、29日に亡くなった。今月8日、死亡後の検査で判明し、東部保健所に連絡があった。
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yomiDr. 2021年10月14日
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