広島市歯科医師会 会員用サイト

お口の健康は全身の健康の源です

広島市歯科医師会 会員用サイト

政府、ノババックス製ワクチン1億5000万回分を契約

田村憲久厚生労働相は7日の記者会見で、米バイオテクノロジー企業ノババックスの新型コロナウイルスワクチンをめぐり、国内で生産・流通を担う武田薬品工業との間で、早ければ来年初頭から1億5千万回分の供給を受ける契約を締結したと発表した。現在の感染状況については「数字を見ると下方にきつつあるのは事実だが、感染者数や病床使用率はやはり厳しい」との認識を示した。

>>続きはリンク先よりどうぞ

THE SANKEI NEWS    2021.9.7

ノババックスのワクチンは「組み換えたんぱくワクチン」と呼ばれるタイプで、新型コロナのウイルス表面にある「スパイク」たんぱく質だけ合成したものを接種して、免疫のしくみを刺激し、本当の感染に備えます。同様のタイプは、B型肝炎ワクチンや子宮頸(けい)がん予防のためのHPVワクチンで実用化されています。このワクチンは、日本ではブースターワクチンとしての使用も視野に入れているそうです。

デルタ株で無症状感染の割合減少か 西村担当相

西村康稔経済再生担当相は7日の記者会見で、新型コロナウイルスが感染力の強いデルタ株に置き換わったことに伴い、無症状の感染者の割合が減っている可能性に言及した。西村氏は、内閣官房が14都道府県で無症状者を対象に実施しているモニタリング検査の陽性率と、同地域での新規陽性者数の関係をもとに分析を示した。

>>続きはリンク先よりどうぞ

THE SANKEI NEWS      2021.9.7

https://www.sankei.com/article/20210907-YKRVV3VH25OMBCI34M7W4QEDYQ/

西村大臣はデルタ株になってウイルス量が多いので、無症状の人が減っている可能性があり、デルタ株では症状に出やすいのではないかということが考えられる。とコメントしています。確定情報ではないとしていますが、更なる分析を行い、今後の対策に役立てるとしています。今後に注目です。

愛知のイベントでクラスター 経産省、補助金取り消しを週内判断

愛知県常滑(とこなめ)市で8月末に開催された野外音楽イベントで新型コロナウイルス対策が徹底されなかった問題で、観客ら14人の感染が判明し、県がクラスター(感染者集団)と認定したことが7日、県関係者への取材で分かった。14人は10代と20代で、いずれも軽症か無症状。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2021.9.7

https://www.sankei.com/article/20210907-TC6AIHPZLZO5TMEV724TT6IVAQ/

新型コロナ 変異株「ミュー」「新たなデルタ株」について現時点で分かっていること

2021年8月31日にWHO(世界保健機関)は新たな変異株「ミュー(Mu, B.1.621)」をVOI(注目すべき変異株: Variant of Interest)に指定しました。

その前日、8月30日には東京医科歯科大学から「新たなデルタ株」について報告がありました。

これらの変異株について、現時点で分かっていることをご紹介します。

>>続きはリンク先よりどうぞ

Yahoo! Japan NEWS 2021.09.07

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210907-00256573/

 

妊婦のワクチン優先接種広がる 広島県・4市町、重症化リスク配慮

広島県内で、妊婦たちが新型コロナウイルスワクチンの接種を受けやすくする動きが広がっている。妊婦は感染すると重症化のリスクが高く、県と4市町は、集団接種などで妊婦や同居家族が優先的に接種できる仕組みを整えた。今後の流行を抑えるため、若い世代の接種率向上に取り組む自治体も増えている。

>>続きはリンク先よりどうぞ

中国新聞デジタル 2021年9月4日

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=789631&comment_sub_id=0&category_id=112

 

子宮頸がんワクチン、高3まで接種期間延長を 学会が要望

日本産科婦人科学会は4日、国が積極的な呼び掛けを中止している子宮頸がんワクチンを無料で接種できる期間を、当面、高校3年まで延長するよう求める要望書を厚生労働省に提出したと明らかにした。現在は小学6年から高校1年の女子が無料で受けられる定期接種の対象となっている。

>>続きはリンク先よりどうぞ

THE SANKEI NEWS 2021年9月4日

https://www.sankei.com/article/20210904-3UMXI5NL7FIV5BK2M5HRGYJNKQ/

 

ワクチン2回接種で予防効果91%、2週間以上経過で95%に…国立感染症研究所

新型コロナウイルスワクチンについて、インド由来の変異ウイルス「デルタ株」の流行下でも、2回接種すれば発症予防効果が91%に上るとする分析結果を、国立感染症研究所がまとめた。

>>続きはリンク先よりどうぞ

yomiDr. 2021年9月4日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210904-OYT1T50118/?catname=news-kaisetsu_news

 

軽症者対象の治療薬開発を促進、参加希望者の窓口を中核病院に設置へ

新型コロナウイルス感染症の軽症者を対象とした治療薬の開発を促進するため、厚生労働省は、参加希望者の問い合わせ窓口を各地の臨床研究中核病院に設置する。

>>続きはリンク先よりどうぞ

yomiDr. 2021年9月4日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210904-OYT1T50129/?catname=news-kaisetsu_news

 

【詳しく】“ミュー株”とは コロナ変異株 最新情報まとめ

新型コロナウイルスの変異ウイルス「ミュー株」に国内で初めて、2人が感染していたことが分かりました。
次々に現れる変異ウイルス。これまでにどのような種類が報告され、どのような特徴があるのかまとめました。

>続きはリンク先で

NHK NEWS WEB 20210903)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210903/k10013240591000.html

「上皇さまの執刀医」天野教授、健康寿命を延ばすには「見た目の年齢が重要」

人生100年時代を健康に過ごすには――。仙台市青葉区のホテルメトロポリタン仙台で2日に開かれた「読売 Bizビズ フォーラム東北」(主催・一般社団法人読売調査研究機構)で、順天堂大特任教授の天野篤氏(65)が、心臓血管外科医の立場から病気の予防と治療、生き方について語った。

>続きはリンク先で

yomi Dr. 20210903)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210903-OYT1T50148/?catname=news-kaisetsu_news

カテゴリー: 健康 | タグ: