メラノーマ(悪性黒色腫)のような難治性がんの治療に役立つ可能性がある化合物の開発に成功したと、徳島大と熊本大などの研究グループが発表した。既存の抗がん剤と組み合わせてメラノーマのマウスに投与すると、抗がん剤だけでは効果がなかったのに対し、腫瘍の大きさを4分の1以下にすることができたという。
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yomiDr. 2021年9月26日
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