モデルナワクチン接種後 腕が赤くなる症状 9日目に3.5%の人に

モデルナの新型コロナウイルスワクチンを接種したあと、時間をおいて腕が赤くなったりする「モデルナ・アーム」と呼ばれる症状について、国の研究班が初めて分析を行いました。
接種から9日目には3.5%の人に症状が確認されたということで、研究班は「腕を冷やすなどして対応してほしい」としています。

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NHK NEWS WEB 2021年7月10日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210710/k10013132201000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_055

 

近大生「接種・予約」6割 若者の一定層、打たない選択

近畿大は、東大阪市のキャンパスで行っている新型コロナウイルスワクチンの接種について、接種済みか接種予約をした学生は約6割であることを明らかにした。一定割合の学生がワクチンを「打たない」選択をしているとみられる。接種が先行する欧米でも若者に同様の傾向があり、全体の接種率も7割を前に伸び悩みが顕著だ。

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THE SANKEI NEWS 2021年7月10日

https://www.sankei.com/article/20210710-VT3CHILCEFNU3JJKRIAYARM2II/

 

3~8週間ごとに発熱する子…「PFAPA症候群」の可能性も 

原因不明の発熱を、1~2か月に1回程度繰り返す子どもは、「PFAPA症候群」という病気の可能性があります。この病気の診断がついた場合、発熱時にステロイド薬を使ったり予防のために別の薬を飲んだりすると、症状を抑えられることがわかってきました。

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yomiDr, 2021年7月10日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210628-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai

 

コロナ治療薬、国内会社が開発加速…ワクチンの遅れ巻き返しへ

国内の製薬各社が新型コロナウイルス治療薬の開発を加速させている。世界中でワクチン接種は進んでいるものの、コロナ禍以前の日常を取り戻すには、様々な症状に対応した治療薬が不可欠だ。海外勢にはワクチンの実用化で先行されており、巻き返しを図る。

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yomiDr. 2021年7月10日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210709-OYT1T50340/?catname=news-kaisetsu_news