スイセンの葉、ニラと誤り食中毒…庭で収穫時に交じったか

滋賀県は16日、同県甲賀市の70歳代の夫婦がスイセンの葉を誤って食べ、嘔吐おうとなどの食中毒症状を訴えたと発表した。既に回復している。15日に庭でニラを収穫した際、周辺に自生していたスイセンが交じったとみられるという。

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読売新聞オンライン 2021年4月18日

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210416-OYT1T50288/

世界のコロナ死者が300万人超、米国が最多の56万人…米大集計

米ジョンズ・ホプキンス大の集計で17日、新型コロナウイルスによる世界全体の死者数が300万人を超えた。国別では米国が56万人で最も多く、ブラジルが36万人、メキシコが21万人、インドが17万人などとなっている。

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読売新聞オンライン 2021年4月17日

https://www.yomiuri.co.jp/world/20210417-OYT1T50215/

 

 

 

PCR検査キット、道外からの旅行客らに無料配布…感染拡大の予兆把握が狙い

北海道は17日、新型コロナウイルス対策の一環で、JR札幌駅(札幌市)で道外から訪れる旅行客らにPCR検査キットを無料で配布した。無症状の感染者によって持ち込まれたウイルスが、道内で広がる予兆をつかむ狙いがある。検査に同意した人に5月中旬まで計700キットを配る。

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読売新聞オンライン 2021年4月17日

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210417-OYT1T50345/

 

通勤・通学者の職域での接種「想定」河野氏

河野太郎ワクチン担当相は17日午前の読売テレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの接種に関し現役世代に順番が回ってきた際には、「通勤・通学をしている方は(職場やその近辺の)『職域』をはじめ、昼間いる場所で打つことも想定しなければいけない」と述べた。

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産経ニュース 2021年4月17日

https://www.sankei.com/life/news/210417/lif2104170015-n1.html

 

パーキンソン病、早期治療で進行抑える…診断基準見直し

パーキンソン病は、脳の神経細胞に異常が生じ、歩行障害や便秘、睡眠障害など様々な症状が出る難病です。薬物療法で進行を遅らせることができ、2018年に早期発見・治療がしやすい形に診断基準が見直されました。

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yomi Dr. 2021年4月17日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210405-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_kaisetsu-kikaku_shiritai

目の疲れ防ぐとして市販、青色光カット眼鏡「子どもの発育に悪影響」…医療系6団体が意見書

デジタル機器の発する青色光を防ぐとされるブルーライトカット眼鏡について、日本眼科学会など医療系6団体が「子どもに推奨する根拠はなく、むしろ発育に悪影響を与えかねない」とする意見書を発表した。

青色光は、目に見える光の中で最も波長が短くエネルギーが強い光で、太陽光などに含まれる。青色光を長時間見ると目に悪影響があるとして、目の疲れを防ぐなどとうたう眼鏡が市販されている。

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yomiDr. (読売新聞)  (20210416日)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210416-OYT1T50176/?catname=news-kaisetsu_news

カテゴリー: 健康 | タグ:

ワクチン接種の電話申し込み、一件も受理できず…30分前にネット予約で埋まる

新潟県津南町が8日に行った新型コロナウイルスワクチン集団接種の高齢者向け予約受け付けで、電話申し込みを一件も受理できなかったことがわかった。予約はインターネットで午前0時から、電話で午前10時から受け付けたため、電話受け付けの30分前に接種枠が埋まってしまったという。

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yomiDr. (読売新聞)  (20210416日)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210415-OYT1T50118/?catname=news-kaisetsu_news

ワクチン用「特殊な注射器」5月中旬から導入、河野氏「供給早く進むのと同じ効果」

河野行政・規制改革相は16日の記者会見で、65歳以上の高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種に関し、1瓶から6回分採取できる特殊な注射器が5月中旬から使用できるようになると発表した。市区町村に配るワクチン数が5月10日の週から大幅に増えるのに合わせ使えるようにする。

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yomiDr. (読売新聞)  (20210416日)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210416-OYT1T50134/?catname=news-kaisetsu_news

ワクチン接種対応の注射器、医療機器大手が1億本生産へ

医療機器大手ニプロは、新型コロナウイルスのワクチン接種に対応した注射器を今年度は年間約1億本生産する。1瓶で6回接種できる注射器の生産を昨年度の約600万本から5000万本に引き上げ、3月末に厚生労働省から承認を受けたばかりの7回用も5000万本生産する。タイ工場や大館工場(秋田県大館市)の供給能力を増強する。

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yomiDr. (読売新聞)  (20210416日)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210416-OYT1T50099/?catname=news-kaisetsu_news