認知症のスタッフいきいき 「注文をまちがえる料理店」

頼んでいない料理が届いても「ま、いいか」と、おおらかに受け止めていただくことをお願いしています-。注文を取ったり、料理を運んだりする接客スタッフ全員が認知症の当事者というレストラン「注文をまちがえる料理店」が3月4、5の2日間、東京・霞が関の厚生労働省で開かれた

 

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産経ニュース 2019.3.15

https://www.sankei.com/life/news/190315/lif1903150020-n1.html

カテゴリー: 健康 | タグ:

「臨床美術」浸透へ情熱 臨床美術士の中谷真理さん

絵を描くことで脳の機能を活性化させ、認知症の発症予防や進行抑止につなげる「臨床美術」。近年は認知症予防にとどまらず、子供の感性を引き出したり、心をリフレッシュさせたりする効用も指摘され、さまざまな職種や世代の人々に有効な芸術療法として注目されている。

 

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産経ニュース  2019.3.12

https://www.sankei.com/life/news/190312/lif1903120008-n1.html

食中毒報告数、寄生虫アニサキスが最多…病原菌や「ノロ」上回る

2018年の食中毒の報告件数のうち、海の魚介類に寄生し、激しい胃痛などの原因となる寄生虫アニサキスが、ウイルスや病原菌を抜いてトップになったことがわかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月14日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190314-OYTET50041/?catname=news-kaisetsu_news

ゲノム編集応用、全世界で「一時禁止を」…研究者らコメント

遺伝子を効率よく改変できる「ゲノム編集技術」で人の受精卵などを遺伝子操作し、子どもを誕生させる臨床応用について、ゲノム編集の研究者らが、全世界で一時的に禁止するよう求めるコメントをまとめた。14日、英科学誌ネイチャーに掲載される。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月14日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190314-OYTET50024/?catname=news-kaisetsu_news

iPSで小児の脳腫瘍を再現、がん発生メカニズム解明に光…東大チーム

人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使って小児の悪性脳腫瘍をマウスの脳内で再現し、がん細胞の増殖にかかわる遺伝子をつきとめたと、東京大などのチームが発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月13日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190313-OYTET50008/?catname=news-kaisetsu_news

女性の方が怖がり?

ヒトや動物は恐怖や不安を感じるとドキドキして心拍数が上昇し、その場から逃げ出そうとしたり、物陰に隠れようとしたりする。危険を感じる状況でのとっさの判断やストレスを緩和するための反応は、脳内にある扁桃体と分界条床核(BNST)と呼ばれる神経の集まりがコントロールしている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年03月13日)
https://kenko100.jp/articles/190313004790/#gsc.tab=0

医学生の約7割 将来の働き方に不安感じる

将来の医師としての働き方に不安を感じている医学部の学生がおよそ7割に上るという調査結果がまとまりました。

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NHK NEWS WEB  2019年3月12日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190312/k10011845831000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002

心身の虚弱状態「フレイル」を防ぐ食事摂取基準、たんぱく質の割合など改定

「フレイル」と呼ばれる心身の虚弱状態を防ぐため、65歳以上の人は毎日、体重1キロ・グラムあたり1グラム以上のたんぱく質を取ることが望ましい――。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月11日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190311-OYTET50019/?catname=news-kaisetsu_news

日本人の95%以上に対応…「拒絶」起きにくいiPS、京大研究所が作製

遺伝子を自在に改変できるゲノム編集を利用し、免疫による拒絶反応が起きにくい新たなiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したと、京都大iPS細胞研究所が発表した。 (続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月8日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190308-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news

虫歯治療後2歳死亡…異変にも元院長「問題ない」

福岡県春日市の歯科医院で2017年7月、女児(当時2歳)が虫歯の治療を受けた後に容体が急変して死亡する事故があり、県警は7日午後にも、当時の男性院長を業務上過失致死容疑で福岡地検に書類送検する方針を固めた。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月7日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190307-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news