Q 54歳の女性です。乳がん検診で再検査となり、生検で右乳房が非浸潤性乳管がんと診断されました。腫瘍は乳首下側付近で長さ2・3センチ、全摘を勧められました。左側も磁気共鳴画像装置(MRI)検査で怪しい部分があって同時に生検をしたところ、グレーゾーンとのことで、再度生検したものの確定できず、病理専門医が精査中です。左もがんと診断されたら、両側乳房全切除と一次(同時)再建の可能性が高いと言われました。早期で見つかったのに、両側全摘は不安です。
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産経ニュース 2018.12.18
https://www.sankei.com/life/news/181218/lif1812180016-n1.html