iPS角膜の臨床研究、阪大審査委が承認…来年5~6月に移植へ

人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から角膜の細胞を作り、目の病気の患者に移植する大阪大の臨床研究計画について、学内の審査委員会は26日、条件付きで承認した。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年12月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181227-OYTET50011/?catname=news-kaisetsu_news

「取り締まり難しいから」車内喫煙に罰則、見送り…受動喫煙防止条例案

兵庫県は26日、受動喫煙防止条例の改正骨子案を発表した。20歳未満の人や妊婦について、保護者らによる飲食店の喫煙スペースへの同伴禁止や、自家用車内など私的空間での全面禁煙を盛り込む一方、有識者委員会が提言していた罰則規定は見送っており、規制内容は大幅に後退した。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年12月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181227-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

多忙やストレス要因か…「心の病」で公立校教員5077人が休職

2017年度にうつ病などで休職した公立小中高校などの教員は前年度比186人増の5077人だったことが、文部科学省の調査でわかった。心の病気による休職は07年度以降、5000人前後で推移しており、多忙でストレスを抱えていることが要因の一つとみられている。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年12月26日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181226-OYTET50008/?catname=news-kaisetsu_news

病院の2割、非常用発電や給水など災害設備が不十分

全国の災害拠点病院など主な病院の約2割が、診療機能を3日程度維持するのに必要な発電や給水設備を備えていないことが、厚生労働省の調査でわかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年12月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181225-OYTET50004/?catname=news-kaisetsu_news

抗菌薬、半数近くが飲みきらず…完治しない恐れや耐性菌出現も

抗菌薬(抗生物質)を処方された人の半数近くが最後まで飲みきらず、残った薬を体調が悪くなった時に飲んだ人も2割を超えることが、国立国際医療研究センター病院の調査で分かった。家族や他人からもらって飲んだ人も約2割いた。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年12月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181225-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news

認知症の人の運転免許証返納 介護者半数「困った」

公益社団法人「認知症の人と家族の会」(京都市)は、認知症の人の自動車運転免許返納について介護者に行ったアンケートの結果をまとめた。本人が納得しなかったり、返納後の生活に支障があったりして対応に困った経験があるとした介護者は半数に上った。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年12月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181220-OYTET50020/?catname=news-kaisetsu_news

大学時代のスポーツ歴が将来の健康を左右か

スポーツは健康増進につながるといわれている。浜松医科大学健康社会医学講座の柴田陽介医師と尾島俊之教授らのグループは、30歳以上の男女を対象としたスポーツや運動に関する調査データを解析。学生時代の中でも、特に大学時代のスポーツ歴が将来の健康につながることを明らかにした。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2018年12月21日)
https://kenko100.jp/articles/181221004730/#gsc.tab=0

12月20日は人間の連帯国際デー

世界の多様性の中の連帯を祝い、貧困削減などのミレニアム開発目標の達成に向けて団結するため、2006年に国際連合が12月20日を人間の連帯国際デー(International Human Solidarity Day)に制定した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2018年12月20日)
https://kenko100.jp/articles/181220004744/#gsc.tab=0

生活習慣に問題?肥満気味で虫歯多い北海道児童

北海道内の子供は肥満気味で虫歯も多い――。文部科学省が発表した2018年度の学校保健統計調査(速報値)で、こんな実態が浮かび上がった。同様の傾向は過去10年ほど続いていることから、道教育委員会は各家庭に生活習慣の見直しを呼びかける資料を作成し、今年度中にも配布する。

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Yomiuri online  2018.12.25

https://www.yomiuri.co.jp/science/20181225-OYT1T50099.html

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病院でインフル40人感染 患者2人死亡 秋田

秋田県羽後町の町立羽後病院は25日、入院患者と職員計40人がインフルエンザに集団感染し、うち患者2人が死亡したと明らかにした。病院は「インフルエンザが直接的な死因ではないが、感染で死期が早まった可能性がある」としている。 病院によると、13日以降、入院患者14人と職員26人がインフルエンザA型と診断され、患者のうち82歳の女性が慢性心不全、88歳の男性が老衰で死亡した。ほかの38人は快方に向かっているという。

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産経ニュース 2018.12.25

https://www.sankei.com/life/news/181225/lif1812250045-n1.html