働くママ、家事分担が大事…夫の協力で「出産後も就業」増加

出産した女性が同じ職場で働き続ける割合(継続就業率)は、夫が家事に携わる時間に応じて高くなることが、厚生労働省が28日に公表した「21世紀成年者縦断調査」でわかった。同省の担当者は「夫の協力が女性の働きやすさにつながることが裏付けられた」としている。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年11月29日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181129-OYTET50012/?catname=news-kaisetsu_news

力入らず寝たきり4か月、まだ指震えるが…式守与之吉、難病乗り越え再び軍配

大相撲の幕内格行司、式守与之吉(50)(本名・菊池浩、宮城野部屋)が、手足に力が入らなくなる難病「ギラン・バレー症候群」を乗り越え、九州場所で本場所復帰を果たした。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年11月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181128-OYTET50040/?catname=news-kaisetsu_news

22大学で医学部「地域枠」欠員2割超、一般枠で穴埋め

医師不足を解消するため大学卒業後の一定期間、地域医療に従事することを義務付ける医学部の「地域枠」をめぐり、2018年度に約30大学の定員が埋まらなかった問題で、このうち22大学は2割を超える定員割れを起こしていたことが、文部科学省と厚生労働省の調査で明らかになった。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年11月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181128-OYTET50035/?catname=news-kaisetsu_news

胎内でアレルギー予防、母へ薬投与すると子に効果…マウス実験で成功

国立成育医療研究センターなどの研究チームは、重いぜんそく患者向けの薬の成分を妊婦に投与すると、生まれてくる子どものアレルギー発症を予防できる可能性があると発表した。マウスの実験で確かめ、論文が米学会誌で紹介された。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年11月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181128-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news

岡山大病院 インプラント治療推進 センター開設、関係診療科が連携

 岡山大病院(岡山市北区鹿田町)は、顎の骨に人工歯根を埋め込み、歯を復元するインプラント治療を推進する専門組織「デンタルインプラントセンター」を立ち上げた。同治療を担うクラウンブリッジ補綴(ほてつ)科を中心に、関係診療科が連携を強化し、患者に最も適した医療を提供する。

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山陽新聞  2018年11月26日

http://www.sanyonews.jp/article/828393

妊婦加算 ネット上でさまざまな意見

ことし4月から妊娠している人が医療機関を受診すると、妊婦加算が上乗せされるようになりました。この妊婦加算、ネット上でもさまざまな意見が飛び交う議論になっていて、厚生労働省も加算の趣旨を説明するリーフレットを作って理解を求めています。

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NHK NEWS WEB  2018年11月26日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181126/k10011723401000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_011

地方の医師不足対策 医学部「地域枠」22大学で欠員2割超

地方の医師不足を解消するため大学卒業後に特定の地域での勤務を義務づける医学部の「地域枠」をめぐり、全国22の大学が設ける地域枠で、欠員が2割以上生じているという調査結果を厚生労働省が公表しました。

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NHK NEWS WEB   2018年11月28日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181128/k10011725991000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_003

インフル初期に高精度診断…阪大チーム、AIで型も判定

従来の方法では検出が難しかった感染初期のインフルエンザウイルスを高感度で検出し、インフルエンザの型も判別できる技術を開発したと、大阪大産業科学研究所などのチームが発表した。成果は英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年11月26日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181126-OYTET50002/?catname=news-kaisetsu_news

亜麻仁油や魚油によりアレルギー性結膜炎が改善

亜麻仁油や魚油を取ることで花粉症の眼の症状が改善するかもしれない。順天堂大学の研究グループは、亜麻仁油や魚油に豊富に含まれるω-3脂肪酸の摂取が花粉症の眼の症状(アレルギー性結膜炎)を改善させるメカニズムについて検討。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2018年11月26日)
https://kenko100.jp/articles/181126004714/#gsc.tab=0

歯や口腔の健康促進へ条例制定を検討 横浜市、年度内に

 市民の歯や口腔(こうくう)の健康を促進するための条例制定を、横浜市会が検討している。健康寿命を伸ばすとの考えの下、乳幼児から高齢者まで切れ目なく支援するための総合的な計画づくりにつなげるのが狙いで、本年度内の制定を目指して条例案を検討する。

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神奈川新聞   2018年11月22日

http://www.kanaloco.jp/article/373314