子どもの口腔崩壊 東京で3校に1校

虫歯が十本以上あったり、歯の根しか残っていない未処置歯が何本もあったりする状態を指す「口腔(こうくう)崩壊」が学校現場で問題になっている。開業医でつくる東京歯科保険医協会が都内の小中学校を調べたところ、ほぼ三校に一校が「口腔崩壊の児童(生徒)がいた」と答えた。理由は経済的困窮や、病院に行く時間がないことなどだが、子ども虐待の一つであるネグレクト(育児放棄)が強く疑われるケースもあるという。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

東京新聞   2018年11月13日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201811/CK2018111302000200.html

かぜに「抗菌薬」は効きません 半数が誤認

かぜで医療機関を受診した際、本来は効果がない抗生物質などの抗菌薬を処方してほしいと考える人は30%余りいるという調査結果がまとまりました。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

NHK NEWS WEB  2018年11月11日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181111/k10011706291000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_014