国立がん研究センターは、希少がんの一種である「眼腫瘍」の専門的な診療ができる全国52施設のリストを「がん情報サービス」のウェブサイトで公開した。眼腫瘍は目にできるがんの総称。場所は目の奥にある網膜、表面にある角膜や結膜のほか、まぶたなど。網膜芽細胞腫や悪性黒色腫など多様ながんを全て合わせても推定罹患(りかん)率が10万人当たり3・1人とまれ
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https://www.sankei.com/life/news/181019/lif1810190005-n1.html