目の腫瘍診る病院リスト

国立がん研究センターは、希少がんの一種である「眼腫瘍」の専門的な診療ができる全国52施設のリストを「がん情報サービス」のウェブサイトで公開した。眼腫瘍は目にできるがんの総称。場所は目の奥にある網膜、表面にある角膜や結膜のほか、まぶたなど。網膜芽細胞腫や悪性黒色腫など多様ながんを全て合わせても推定罹患(りかん)率が10万人当たり3・1人とまれ

 

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https://www.sankei.com/life/news/181019/lif1810190005-n1.html

 

認知症、3割が身体拘束…病気・けがで入院時に

認知症の人が様々な病気やけがの治療で病院に入院した際、ほぼ3割が身体を縛られるなどの拘束を受けていたとする全国調査結果を、東京都医学総合研究所と国立がん研究センターの研究チームがまとめた。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年10月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181022-OYTET50012/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news

保育所、あえて「落選狙い」…育休延長目的で横行

育児休業を延長するため、入所倍率の高い保育所に申し込み、あえて「落選」を狙う保護者が増えている。延長手続きに「落選通知」が必要なためだが、本当に保育所に子どもを入れたい保護者が利用できなくなる事態が生じているため、厚生労働省は手続きを見直すことを決めた。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年10月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181022-OYTET50008/?catname=news-kaisetsu_news

難病助成、認定率に開き…49~97%「疾患別に判断基準」

難病医療法に基づいて公的な医療費助成を受ける難病の重症患者などの認定率に、疾患によって49~97%と大きな差があることが、厚生労働省の全国調査で分かった。18日の難病対策委員会で示した。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年10月19日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181019-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news

入浴習慣は心臓や血管に好影響

北欧フィンランドでは、サウナの習慣が心臓や血管の病気を減らすことが報告されている。日本人では昔から湯船につかる入浴を好んでおり、サウナと同様の効果が期待されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2018年10月22日)
https://kenko100.jp/articles/181022004693/#gsc.tab=0

カテゴリー: 健康 | タグ:

九大病院が二つある外科を統合へ 診療重複解消、競争から連携

 九州大病院(福岡市東区)が、病院内に二つある外科の統合に向けて動きだした。同病院には第一外科(臨床・腫瘍外科)と第二外科(消化器・総合外科)があり、それぞれが、がんなど同じ疾患を診療している。患者にとってはどちらを受診すればいいのか分かりにくい上、近年は外科医のなり手不足も深刻化。統合を実現させることによって治療や研究、教育の質の向上を目指す。

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西日本新聞  2018年10月17日

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/458025/

インフル判定をより正確に 大塚製薬が分析装置販売へ

 大塚製薬(東京)は、自社で販売しているインフルエンザ体外診断キット専用の分析装置「クイックナビリーダー」を、23日から全国の医療機関向けに販売する。ウイルスの有無によってキットに表れる色の変化をセンサーなどで読み取る仕組みで、ウイルスが少なく発色が弱い場合でも正確に判定できる。

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徳島新聞   2018年10月19日

https://this.kiji.is/425905416774878305?c=39546741839462401

救急車呼ぶか相談できる「#7119」 全国の40%が利用可能に

マンガ家のツイートをきっかけに、救急車を呼ぶかどうか相談できたり開いている病院を紹介したりする電話番号「#7119」がネット上で話題になっています。#7119を運用する自治体は少しずつ増えていて、利用できる人は今、全国のおよそ40%となっています。

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NHK NEWS WEB  2018年10月20日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181020/k10011679371000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

医師・歯科医師・薬剤師の皆さまに届出のお願い

日本国内に居住する医師・歯科医師・薬剤師の方は、2年に1度12月31日現在における住所地、従業地、従事している業務の種別等、医師法、歯科医師法、薬剤師法で規定されている事項について、当該年の翌年1月15日までに厚生労働大臣に届け出ることが義務づけられています。
本年はその届出年に当たりますので、所定の届出票に記入の上、原則として住所地の保健所まで提出してください。複数の従事先がある場合には、1枚の届出票に主たる従事先及び従たる従事先を記入して提出願います。また、12月31日現在就労していない場合であっても、届出票の提出漏れのないようにお願いいたします。(続きはリンクから)

厚生労働省 新着情報配信サービスより(2018年10月16日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/tp181016.html

障害基礎年金停止の1106人、機構が支払い再開へ

日本年金機構は17日、障害基礎年金の支給を停止していた受給者のうち1106人について、再審査の結果、停止を取り消すと発表した。一部の受給者が、診断書の内容が前回から変わらないのに支給停止とされていたことを受けた対応で、対象者には、停止した月にさかのぼって、年金の支払いを再開する。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年10月18日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181018-OYTET50036/?catname=news-kaisetsu_news