子供の「つまずき」解析、個別指導にAI活用

文部科学省は来年度から、人工知能(AI)などの最先端技術を教育に生かす「EdTech(エドテック)」の実証実験に乗り出す。子供たちがどんな問題でつまずくかといったデータをAIで解析し、一人ひとりに合った指導法につなげる狙いがある。来年度予算の概算要求に関連費用を盛り込む。全国の小中高校でそれぞれ複数のモデル校を指定し、4年間かけて実験を行う。

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Yomiuri online   2018.8.21

https://www.yomiuri.co.jp/science/20180821-OYT1T50024.html?from=ycont_top_txt

AIなしでは考えられない世の中になっていますね

佐川急便を騙ったSMSにご注意を

フィッシング対策協議会が「佐川急便」を騙ったフィッシング詐欺への注意を呼びかけています。 偽のwebサイトへ誘導し、個人情報を入力させたり、不正アプリをインストールさせようとします。特に注意が必要なのは、パソコンのメールもありますが、SMSによるメッセージです。

ソースネクスト株式会社(2018年8月18日) メールマガジンより

「キ・ケ・ンの取説」 http://www.sourcenext.com/product/security/blog/?i=mail_st&utm_source=sn&utm_medium=em

愛媛県、障害者雇用を水増し…手帳確認せず17年146人、18年148人

愛媛県は20日、法律で定められた障害者の雇用割合を水増ししていたと発表した。水増しの疑いがあるのは2017年に146人、18年は148人で、これらを除くと両年ともに法定雇用率を下回る。中央省庁で水増しが相次いで発覚したことを受け、県が調べていた。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年8月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180820-OYTET50015/?catname=news-kaisetsu_news

iPSで「血小板」作製、難病患者自身へ輸血…京大が計画、臨床申請

血液の難病患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、止血作用のある血液成分「血小板」を作り、患者自身に輸血する臨床研究計画を、京都大iPS細胞研究所の江藤浩之(こうじ)教授らのチームが19日までに厚生労働省に申請した。京大は近く計画を発表する。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年8月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180820-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news

軽度認知障害、女性の方が速く悪化…東大教授らのグループ調査

認知症の前段階と言われる軽度認知障害(MCI)の女性は、男性より症状が悪化しやすいとの研究結果を東京大教授の岩坪威さんらのグループがまとめ、米科学誌に発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年8月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180820-OYTET50002/?catname=news-kaisetsu_news

再発した悪性脳腫瘍に放射性治療薬、国立がん研究センターが治験開始

国立がん研究センター(東京都)と量子科学技術研究開発機構(千葉市)は今年7月から、再発した悪性脳腫瘍の患者に対し、薬から放射線を出す放射性治療薬を使う臨床試験(治験)を始めた。悪性度が高い膠芽腫(こうがしゅ)や、ほかの臓器のがんが転移した転移性脳腫瘍などで再発した患者が対象。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年8月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180820-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news

「風邪に抗菌薬を処方」効果なし…患者は評価も

抗菌薬(抗生物質)は、ウイルスが原因の風邪に効果がないにもかかわらず、一般の人の3人に1人が「処方するのは良い医師」と思っていることが、国立国際医療研究センター(東京都新宿区)による意識調査で分かった。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年8月17日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180817-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news