難病医療法に基づく医療費助成で、2015年の法施行の前から助成を受けていた患者向けの経過措置が昨年末に終わったのに伴い、新たに申請手続きを行った約8万4000人が軽症を理由に認定されなかったことが20日、厚生労働省の調査で明らかになった。経過措置で医療費助成を受けていた約72万7000人の12%を占める。(続きはリンクから)
yomiDr(2018年6月21日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180621-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news