子どもの虫歯減少傾向 フッ化物でのうがい普及

和歌山県内で虫歯のある子の割合が減少傾向にある。2016年度の3歳児のうち、虫歯があるのは19・9%で10年前より13・1ポイント、12歳児は33・6%で25・6ポイント下がった。県は口腔(こうくう)衛生の意識の高まりやフッ化物うがいの取り組みの広がりが要因とみている。

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紀伊民報   2018年6月27日

http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=353992

妊婦も3つの薬を使用可能に 厚労省専門家会議

薬を開発する際には、妊娠中の女性を対象にした安全性の試験はできないため、多くの薬は添付文書で妊婦の使用を禁止していますが、厚生労働省は一部の難病の治療に使われている3つの薬について、海外のデータなどで胎児に影響するという報告はないとして妊婦も使用できるように変更する方針を決めました。国はこうした検討をさらに続け、妊婦が使える薬を増やしていくことにしています。

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NHK NEWS WEB   2018年6月26日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180626/k10011496441000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_003