尿を調べてがんを見つけるという、世界で初めての実証実験が始まることになりました。現在、研究が進められている、血液による検査に比べて、体への負担をかけずにがんの早期発見につながることが期待されています。
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NHK NEWS WEB 2018年4月16日
尿を調べてがんを見つけるという、世界で初めての実証実験が始まることになりました。現在、研究が進められている、血液による検査に比べて、体への負担をかけずにがんの早期発見につながることが期待されています。
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NHK NEWS WEB 2018年4月16日
学校現場でも実施しやすい体力テストによって、将来メタボリック症候群になりやすい中学生を発見できそうだとの研究を、新潟大の曽根博仁教授、藤原和哉特任准教授(ともに内分泌・代謝内科)らがまとめ、国際医学誌に発表した。新潟県阿賀野市との共同研究。血液や血圧の検査を受ける機会が少ない未成年に、早めに生活習慣の改善を促すことができる成果だとしている。藤原さんによると、対象は阿賀野市の事業で生活習慣病予防のための健診と体力テストを受け、研究への参加を同意した中学2年(13、14歳)の男女計993人。健診では、生活習慣病やメタボに関わる体格指数(BMI)や血圧、動脈硬化を促進する血中脂質などを測定。これらを点数化し、これをメタボにつながる「代謝異常リスク」として評価した。体力テストでは、20メートルを繰り返し走る往復持久走という方法で心肺持久力を測り、握力・立ち幅跳び・上体起こしによって腕力・脚力・柔軟性を測定。結果を高・中・低の3グループに分け、代謝異常リスクとの関係を分析した。
すると、心肺持久力と握力が代謝異常リスクとの関係が強く、両方が「低」の人は、両方「高」の人と比べて、リスクが約4・3倍に高まった。心肺持久力と脚力が両方「低」の場合も、両方「高」に比べて3・2倍だった。ただ、握力や脚力が「低」でも、心肺持久力が「中」以上なら、統計的にリスクが高いとまではいえないという。藤原さんは「心肺持久力と筋力の両方が低い中学生には、積極的に運動を勧める必要がある」と話している。
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産経ニュース 3018.4.18
http://www.sankei.com/life/news/180417/lif1804170011-n2.html
体力テストから、将来的なメタボリックシンドロームを推測するという試みについての話題です。心肺持久力と握力が代謝異常リスクとの関係が強いことからも、心肺持久力と握力を鍛える必要性が示されています。適度な運動を継続するのは難しいですが、少しでも努力をしていかないといけないですね。
強い倦怠(けんたい)感や激しい筋肉痛などが続く「ME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)」。日常生活に支障をきたすこの病気の治療法の確立に向けた臨床研究が行われている。理化学研究所と大阪市立大医学部の共同研究グループによるもので、陽電子放射断層画像法(PET)で患者100人の脳を検査。脳内の炎症の状態を確認し、特効薬の開発などにつなげるのが狙いだ。
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産経ニュース 2018.4.18
http://www.sankei.com/life/news/180417/lif1804170012-n1.html
治療法の確立が期待されます
国立精神・神経医療研究センターなどのチームが、鬱病になったことがある人とない人で、生活習慣や体の状態に違いがあるかをインターネット調査で検討したところ、鬱病経験者では「朝食を食べない」「間食や夜食が多い」「肥満または体重不足」「脂質異常症や糖尿病」などの頻度が多いことが分かった。鬱病経験者1千人(平均41歳)と、非経験者約1万1千人(平均45歳)を比較した。不健康な生活習慣が鬱病の発症リスクと関連することを示す研究は欧米で増えているが、日本での大規模研究は珍しいという。同センターの功刀浩部長は「生活習慣の見直しが鬱病の病状改善につながる可能性がある。それを調べる研究が必要だ」と話している。
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産経ニュース 2018.4.17
http://www.sankei.com/life/news/180417/lif1804170006-n1.html
うつ病の発症リスクについての話題です。欧米での研究結果と同一で、やはり、健康的な生活がうつ病の発症リスクを抑えるというのは、間違えなさそうです。1度生活習慣が乱れてしまうと、なかなかいい生活習慣に戻すのは大変ですが、長く健康で過ごすためにも、健康的な生活習慣を継続していくことは、非常に重要ですね。
働き盛り世代の特定健診の受診率を向上させようと、沖縄県の豊見城、南城、南風原の3市町と県医師会(安里哲好会長)は「Tポイント」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブと提携し今月から、特定健診の受診者にTポイントを付与する実証事業に乗り出した。
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琉球新報 2018年4月10日
国内の肝臓がんの原因の7割近くを占め、治療が難しかったC型肝炎は、効果が高く副作用の少ない飲み薬が近年登場し「治る病気」になった。だが肝炎が治っても、がんのリスクはゼロになるわけではない。特に患った年数が長い人は要注意。専門医は「定期受診を欠かさず早期発見できれば、がんになったとしても治療成績は良い。肝炎が治った後こそ油断しないで」と呼び掛ける。
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産経ニュース 2018.4.10
http://www.sankei.com/life/news/180410/lif1804100024-n1.html
C肝の人は、治っても、肝がんのリスクが残るとの事です
日本人の平均睡眠時間は、主要28カ国中最短--活動量計を開発・販売するポラール・エレクトロ・ジャパンが4月9日、活動量計で測定した睡眠データを基に、こんな調査結果を発表した。活動量計「Polar A370」「Polar M430」の28カ国のユーザーから、2017年の6カ月間、600万の睡眠データを取得して分析した。
その結果、日本人の平均睡眠時間は男性が6時間30分、女性6時間40分と28カ国中最短だった。最長は、男性はフィンランド人の7時間24分、女性はフィンランド人・ベルギー人の7時間45分だった。日本人の入眠時間は香港・スペインに次いで遅い一方、起床時間は世界平均と大きく変わらなかった。睡眠中の体の動きや心拍数で分析する「睡眠の質」(最低1.0~最高5.0、28カ国平均3.2)の日本人平均は3.0と、28カ国中25位。最高はフィンランドの3.4、最低は中国の2.7だった。
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産経ニュース 2018.4.10
http://www.sankei.com/life/news/180410/lif1804100022-n1.html
イメージ的には、子育てファミリー世帯のお父さんが、首都圏の職場から離れたところにマイホームを建て、必要睡眠時間が、満員電車での通勤に使われ、十分な睡眠がとれない。もしくは、残業により帰宅時間が遅くなり、必要な睡眠がとれないといったところでしょうか。しかし、健康寿命も含め、寿命については、日本はトップレベルとのことです。睡眠と寿命との因果関係はあまりないのでしょうか。
スマートフォンのアプリを使い、妊娠や出産、育児の正確な情報を配信する試みが注目されている。スマホの普及に伴い、多くの妊婦が医学的根拠に乏しいインターネット情報を信じてしまうリスクに直面するようになった。医師が監修した情報だけを選別して伝えることで、妊婦らの情報収集の不安解消が期待されている。
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産経ニュース 2018.4.10
http://www.sankei.com/life/news/180410/lif1804100010-n1.html
ネット情報は取捨選択が大事です
春に「だるさ」など心身の不調を感じる人がおよそ6割に上ることが医師などでつくる団体の調査でわかりました。調査にかかわった医師は、新生活のストレスや大きな寒暖の差によるこの時期特有の「春バテ」の症状と指摘したうえで、入浴で体を温めるなどの予防策を勧めています。
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NHK NEWS WEB 2018年4月3日
在宅医療を担う医師がまだ少ない地域では、医療機関どうしが連携しグループで訪問診療を行っていこうとする取り組みが始まっています。
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NHK NEWS WEB 2018年4月2日