未承認のがん免疫療法調査 厚労省、全国の拠点病院で

厚生労働省は3日、人間の免疫力を利用する「がん免疫療法」をめぐり、国の承認を受けていない治療を全国のがん診療連携拠点病院がどれくらい行っているか調査すると発表した。

主ながん治療は、抗がん剤を用いる化学療法、放射線照射、手術の3つ。免疫療法はオプジーボなど国が承認した新薬も登場し、「第4の治療」として注目されているが、科学的に有効性が確認されていないものも多く、同省の専門家検討会が「拠点病院でも実施されている」と指摘していた。がん拠点病院は、地域の中核として質の高いがん医療を行う病院で、全国の約430施設が指定されている。免疫療法を行うには、臨床研究として実施するか、保険が適用されない自由診療として実施する方法がある。

 

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産経ニュース  2017.10.3

http://www.sankei.com/life/news/171003/lif1710030019-n1.html

 

有効性の確認は必須ですね

「果物が動脈硬化のリスクを低減」改訂動脈硬化性疾患予防ガイドラインで推奨

秋本番-。果物がおいしい季節がやってきた。しかし、「果物を食べると太る」といったイメージから避ける人も少なくないという。今年改訂された「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」では、果物の適量摂取が冠動脈疾患などのリスクを低減させる可能性が記され、健康効果の見直しが進んでいる。専門家らは「健康なら、気軽に果物を食べてほしい」と呼びかけている。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や肥満によって引き起こされる動脈硬化。進行すると心筋梗塞や脳梗塞の危険因子となってしまう。「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」は、日本動脈硬化学会が動脈硬化による疾患の予防や診断についてまとめた指針で、今年6月に5年ぶりの改訂が行われた。果物の摂取は以前から推奨されていたが、疾患予防との関連は明らかにされていなかった。改訂では「果物の摂取量を増加させることは動脈硬化性疾患予防に推奨できるか」との問いを記載。「果物の摂取は冠動脈疾患および脳卒中リスクを低減させる可能性があり、糖質含有量の少ない果物を適度に摂取することが勧められる」と明記し、強く勧められる推奨レベルAに分類された。

国立循環器病研究センター予防健診部の小久保喜弘医長は「果物の良い研究成果が蓄積されてきた結果」と評価した上で、「太る-と誤解があるが、果糖と通常の砂糖は代謝メカニズムも違う。健康であれば、適量の果物が肥満や糖尿病を引き起こすとは言いにくい」と指摘する。ガイドラインによると、果物の摂取量が多いほど心血管疾患や冠動脈疾患、脳卒中などのリスクが低下。特にナシやかんきつ類、リンゴとの関連性が強いという。グレープフルーツやキウイ、ベリー類で、動脈硬化の要因となる悪玉コレステロールと中性脂肪が減少したとの結果も紹介されている。小久保医長は「日本には“こたつにミカン”という風景がある。手軽に手を伸ばせる環境を作ったり、料理に加えたりしてほしい」と呼びかける。

では、どれくらいの果物を食べればいいのか。

厚生労働省の食事バランスガイドでは、活動量「ふつう」の成人女性と「低い」成人男性の場合、1日に必要な果物は、1つ(100グラム)を単位として2つ(200グラム)。ミカン2個、リンゴ1個、ナシ1個、ブドウ1房、キウイ2個程度。英研究機関の解析では、1日200グラムで、冠動脈疾患リスクが10%、脳卒中リスクが18%、全がんリスクが4%低くなったという。女子栄養大学栄養学部の林芙美准教授は「栄養指導に使ってきた200グラムという数字が、適量と裏付けされるようになってきた」と分析する。果物の摂取は心血管疾患などの予防に推奨される一方、ガイドラインは、果糖ぶどう糖液糖などを使った加工食品のとりすぎは肥満につながるとし、生鮮果物と混同しないよう呼びかけている。林准教授は「皮をむくのが面倒という理由で敬遠する人も多いが、切ってスプーンですくって食べられるキウイや皮ごと食べられるブドウなど手軽な果物も多い。旬の果物を甘いもの代わりにしたり、お土産にしてもいいのでは。果物を見直してほしい」と話している

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産経ニュース   2017.10.3

http://www.sankei.com/life/news/171003/lif1710030013-n3.html

果物を食べると太るというイメージがどうしても付きまといますが、適切な量を食べれば、太ることもなく、健康にもいいということです。ただ、実際問題、毎日食べるとなると、「日持ちせず買い置きが難しい」「値段が高い」などの理由で、毎日継続して、果物を摂取するのは難しいかもしれません。適切な摂取量は200gということで、これをうまく摂取できるよう心掛けたいですね。

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勤務間インターバル導入へ 長野県、最低11時間で試行

長野県は勤務を終えた後に翌日の始業まで最低11時間の休息を設ける「勤務間インターバル制度」を10月2日から試験導入する。同制度は国が「働き方改革」の一環として普及を目指しているが、都道府県職員への導入は珍しいという。県によると、企業局や教育委員会などの職員約1800人が対象。年末の仕事納めまで約3カ月実施し、業務への影響を踏まえ、本格的に導入するかを判断する。災害など緊急対応時は例外とする。

県庁の通常の勤務時間は午前8時半~午後5時15分。11時間の休息を取るには、午後9時半までに仕事を終える必要があり、それより遅くまで残業した場合、翌日の始業時間を午前9時、9時半、10時のいずれかにずらす。県は午前10時より遅い勤務開始を認めていないため、残業は最長でも午後11時までとなる。

 

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産経ニュース  2017.9.29

http://www.sankei.com/life/news/170930/lif1709300029-n1.html

働き方改革の一つという事です

AMR(アムロ)いきまぁーす? 厚労省が薬剤耐性菌対策でガンダムと“コラボ”

厚生労働省は29日、薬が効かない薬剤耐性(AMR)への対策を呼びかける啓発ポスターに、機動戦士ガンダムに登場するアムロ・レイを“起用”した。キャッチフレーズはもちろん、「AMR対策、いきまぁーす!」だ。薬剤耐性菌は、ウイルスによる風邪で抗菌薬を飲んだり、薬を飲みきらなかったりすることで増える。医師と患者の双方が不適切な薬の使い方を改めるなど対策を進めなければ、2050年には世界で年1000万人が死亡すると推定される。

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産経ニュース 2017.9.29

http://www.sankei.com/life/news/170929/lif1709290024-n1.html

少しでも広まれば成功という事ですね

血液検査・レントゲン、「医師の説明不足」4割…若い世代ほど理解できず

血液検査やレントゲンなどの臨床検査の結果を十分に理解している患者は3割に満たず、4割は「医師が説明してくれなかった」と感じているなどとする調査結果を、日本臨床検査薬協会がまとめた。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年10月2日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171002-OYTET50023/?catname=news-kaisetsu_news

>>>現代の若者は「ゆとり教育」のためか、自分からアプローチすることが苦手かもしれません。

「QOD 生と死を問う」が大賞…ファイザー医学記事賞

優れた医療記事に贈られる「第36回ファイザー医学記事賞」の発表と授賞式が29日、東京都内で行われ、本紙「安心の設計面」に連載中の企画「QOD 生と死を問う」が大賞を受賞した。
建設的で啓発性の高い医学・医療記事を毎年表彰するもので、2016年4月から17年3月までに全国の新聞に掲載された136点から6点が選ばれた。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年9月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171001-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news

>>>私はまだ目にしていませんが、機会があれば読んでみたい記事です。

高齢者の「限定条件付免許」導入検討へ分科会…警察庁、来月初会合

警察庁は28日、高齢ドライバーの「限定条件付免許」の導入に向けた分科会を発足させると発表した。10月2日に初会合を開く。
自動ブレーキや踏み間違え防止機能などを備えた「安全サポート車」についても検討を進め、2018年度中に方向性を取りまとめる。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年9月29日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170929-OYTET50016/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news

>>>生きていくうえでどうしても運転しなければならない高齢者がいることも事実です。

腎性貧血、iPSで改善…京大・香川大チームがマウスで効果

人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、赤血球を増やす働きがあるホルモンを分泌する細胞を作ったと、京都大iPS細胞研究所と香川大のチームが発表した。
この細胞を腎臓病によって起きる腎性貧血のマウスに移植すると症状が改善したという。論文が28日、米電子版科学誌に掲載された。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年9月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170928-OYTET50012/?catname=news-kaisetsu_news

>>>iPS がんばれ。

歯科の医療機器使い回し「対策不十分」…厚労省、都道府県に指導依頼

歯を削る医療機器が患者ごとに交換されず、使い回されている問題で、厚生労働省は、歯科医療機関に滅菌などの院内感染対策の徹底を周知するよう、都道府県などに通知を出した。
「ハンドピース」と呼ばれる歯を削る医療機器は、治療時に口に入れるため、唾液や血液が付きやすく、院内感染対策が講じられないとウイルスなどを次の患者にうつす心配がある。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年9月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170927-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news

>>>以前にも話題に上りました。患者さんのためにも改善が必要です。