衆院選公示、1180人立候補…3勢力争う構図

約5年間の安倍内閣への評価を問う第48回衆院選が10日、公示され、1180人が立候補した。22日に投開票される。衆院の総定数は前回より10減り、戦後最少の465(小選挙区選289、比例選176)で過半数は233。自民党・公明党の与党と、希望の党・日本維新の会、共産党・立憲民主党・社民党の3勢力が争う構図となった。選挙戦では経済政策と消費増税、原子力発電所の是非を中心としたエネルギー政策、憲法改正、核・ミサイルによる挑発を続ける北朝鮮への対応が主な争点となっている。安倍首相(自民党総裁)は岩手県一関市で街頭演説し、北朝鮮問題について、「この選挙で国民の信を得て外交力を発揮し、国際社会とともに解決する」と述べ、衆院選で政権基盤を安定化させたうえで北朝鮮への圧力強化を進める考えを示した。希望の党の小池代表(東京都知事)は東京・日本橋での演説で、「国の100兆円の予算のうち1%を見直せば1兆円は簡単に出てくる」などとして、大幅な歳出見直しで消費増税を凍結した場合の代替財源を確保すると主張した。

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Yomiuri Online 2017.10.10

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news2/20171010-OYT1T50063.html

皆さんも投票に行きましょう

 

院内調査の届け出751件 医療事故調査制度の開始2年で

患者の予期せぬ死亡を対象とする医療事故調査制度で、第三者機関の日本医療安全調査機構(東京)は10日、「院内調査が必要」として9月に医療機関から届け出があった事案は35件と発表した。平成27年10月の制度開始から2年間の累計は751件となった。機構は制度開始前、院内調査件数は年に千~2千件と見込んでいた。当初の想定を大きく下回っており、制度の周知などが依然として大きな課題として指摘されている。9月に届け出があった35件の内訳は、病院(20床以上)が34件、診療所(20床未満)が1件。地域別では関東信越で14件、東海北陸と近畿でそれぞれ7件、東北3件、九州2件、北海道と中国四国が1件ずつだった。診療科別では内科が7件、循環器内科4件と続き外科と消化器科、産婦人科、泌尿器科、呼吸器内科ではそれぞれ3件だった。

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産経ニュース  2017.10.10

http://www.sankei.com/life/news/171010/lif1710100021-n1.html

「医療事故」の対応については、非常に難しい問題かと思います。この調査を行う第三者機関の構成がどうなるか、遺族に調査結果をどこまで開示するのかというような、まだ検討を重ねていかなければいけないことは、残っているのかもしれません。調査結果が、民事訴訟や警察の捜査の証拠に使われたら、責任追及を恐れて誰も本当の証言をしなくなるのではないかとの意見がある通り、現状では、医療事故調査制度は有効に機能しにくい状態にあるのかもしれません。