「口元ビューティー」テーマに「歯の健康シンポジウム2017」開催―日本歯科医師会

日本歯科医師会主催による「歯の健康シンポジウム2017」が10月4日、東京・日本橋の三井ホールで「今日から出来る 口元ビューティー」をテーマに開催され、一般女性を中心に約350名が来場した。基調講演は、東京医科歯科大学の和泉雄一教授を講師に招き『すべての女性に知っていただきたい歯周病予防』を講演。シンポジウムの後半にはテレビ朝日『BeauTV〜VOCE』の公開収録が行われ、司会を務めるモデルの河北麻友子さん、タレントのはるな愛さん、講師の和泉氏による「口元ビューティー」をテーマにしたトークショーが行われた。

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医療経済出版  2017.10.18

http://www.ikeipress.jp/archives/9601

 

「医療費の無駄遣い」薬の飲み残し防げ 薬剤師が訪問指導 年475億円のロス

医師から処方された薬を大量に飲み残す「残薬」。特に高齢者は、数種類の薬を長期間処方されることが多いため、残薬も多くなりがちだ。医療費の無駄遣いにつながるだけでなく、症状が悪化する恐れもある。どうすれば飲み残しを防ぐことができるか。薬剤師を中心とした取り組みが広がっている。「薬、ちゃんと飲んでますか。水分取ってる?」。埼玉県伊奈町のアパートの一室。薬剤師の宮野広美さん(59)と小平幸恵さん(49)が、この部屋に1人で暮らす男性(80)に話しかけた。男性は体調を崩して5月に入院。退院後も心不全や血圧などの薬7種類を処方され、毎朝1回服用するよう指示された。伊奈町などで調剤薬局を営む宮野さんは、主治医の依頼で訪問指導を開始。毎回飲む錠剤を分かりやすく1袋にまとめ、袋ごとに日付や「朝食後」と大きく印字。飲んだ後の空き袋を捨てずに指定した箱に入れるよう男性に頼み、訪問時に確認できるようにしている。「1週間前に訪れた時は2日分飲み忘れていたが、今回は大丈夫」と宮野さん。男性は「自分では時々分からなくなる。来てもらえて安心だ」。

埼玉県薬剤師会が高齢者ら150人を自宅訪問して調べると、全員に残薬があり、大量に見つかったケースも。最も多かった理由は「つい飲み忘れてしまう」(49・5%)で、「症状が改善した」「薬が多すぎる」などが続いた。特に高齢者は10種類前後の薬を長期間飲み続けなければならないケースもあり、介護保険や医療保険の服薬指導を利用できる。宮野さんらは自宅やグループホームに住む患者計25人を担当。飲む時間ごとに手作りの薬箱に仕分け、目立つ場所に置くなど工夫する。「薬をどう飲んでいるかはその人の暮らしを見ないと分からない」薬の飲み残しは健康影響だけでなく「医療費の無駄遣い」との指摘もある。日本薬剤師会が75歳以上の在宅患者約800人を対象に行った調査では、飲み残しで無駄となる薬剤費は年間約475億円との試算が出た。薬剤費の自己負担は最大でも原則3割。残りは公的保険で賄われている。こうした中、患者に残薬を薬局に持ち込んでもらい、チェックする対策も始まった。福岡市薬剤師会は平成24年から「節薬バッグ」という回収袋をつくり、了解を得た市内31薬局の利用者に計1600枚を配布した。約3カ月間で252人が計約84万円分の残薬を持参。医師と連携し、同じ薬の服用が必要な人には、本人が持ち込んだ薬で安全性が確認できたものを次の処方分に充てた。その結果、約70万円分の無駄が削減できたという。同会は「バッグがあることで患者の意識も高まる」として既に22万枚を配布した。神奈川県横須賀市や福井県も同様の取り組みを行っている。

日本薬剤師会の田尻泰典副会長は「これまで薬剤師は薬を渡すだけで済ませていた。患者のその後のケアをするという本来の機能を果たしていけば、残薬問題は解消されていくはずだ」と話した。

>>産経ニュース  2017.10.20

http://www.sankei.com/life/news/171020/lif1710200008-n3.html

実際に自分が薬を毎日、何種類も服用しないといけないとなったとすると、飲み忘れが起こるかと思います。飲み忘れが起きるということは仕方ないことのような気がします。以前から、残薬については、医療費削減の重要課題として議論されていましたが、今回提示されたのように、患者に残薬を薬局に持ち込んでもらい、チェックする対策が行われると、一定の効果は期待できるかと思われます。今後も、残薬対策は必須となるかと思います。今後に要注目です。

ブラシの毛混入・保存液濃度が規格に合わず…コンタクト3万箱を自主回収

ジョンソン・エンド・ジョンソンは18日、コンタクトレンズで不具合が見つかったため、一部を自主回収すると発表した。回収するのは「アキュビュー アドバンス」など4製品で、約3万箱に上る。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年10月19日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171019-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>直接眼球に触れるものです。安全第一でお願いします。

拡張型心筋症の子どもに、本人の幹細胞移植…岡山大病院で臨床研究

重い心臓病「拡張型心筋症」の子どもに、本人から採取した心臓の幹細胞を培養して移植し、心臓の機能を改善する治療の臨床研究を岡山大病院のチームが17日から本格的に始めた。
根本的な治療には心臓移植が必要だが、子どもの臓器提供者(ドナー)は少なく、移植を待つ間に亡くなる子どももいる。今回の治療で、移植までの待機時間を長くできる可能性があるという。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年10月17日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171017-OYTET50025/?catname=news-kaisetsu_news

>>>安全性もクリアでき、将来性のある治療法と思われます。

「スマホ老眼」若者に急増 目の酷使で調節機能低下

まだ20代、30代なのに「手元が見づらい」「ぼやける」といった老眼のような症状を訴える人が増えている。スマートフォンを長時間使うなどして目を酷使することにより、一時的に目のピント調節機能が衰える「スマホ老眼」と呼ばれる症状だ。専門家は「重症化すると日常生活に支障を来す恐れがある。早めにケアを」と呼び掛けている。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

東京新聞  2017年10月17日

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/CK2017101702000160.html

<仙台市急患センター>救急なのに診療中止し休憩確保 午前3~4時、試験的に導入

仙台市急患センター(若林区)が午前3~4時を医師や看護師の休憩時間とし、診療を試行的に中止したことが17日、分かった。一部の看護師は「市民が初期救急医療を受ける機会が減る」と反発し、独自に受け入れを継続している。働き方改革の推進と現場の人員拡充要望のはざまで、医療サービスが揺れている。

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河北新報  2017年10月18日

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201710/20171018_13020.html

生活の質に大きな影響 食事や運動、日常で予防を

「大腿骨近位部骨折」は骨がもろくなった高齢者に目立ち、比較的軽度なつまずきでも起きるとされる。それまで通り歩けず、介護を受けるきっかけとなるなど、生活の質に大きな影響を与えることも多い。医療関係者は「高齢化が進む中、健康で自立した生活を送るためにも食事や運動などの面で日常的な予防を心掛けてほしい」と話す。

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日本経済新聞  2017年10月17日

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22335420X11C17A0CR0000/

平成29年度社会保険指導者研修会、日本教育会館で開催

平成29年度社会保険指導者研修会が10月16日、東京・一ツ橋の日本教育会館で開催された。小雨のぱらつく天気の中、全国の都道府県歯から多数の社会保険担当役員が参加し、演題を聴講し情報交換を行った。

冒頭のあいさつに立った厚生労働省の鈴木俊彦保険局長は、「28年度改定では、かかりつけ歯科医機能の評価の新設や術前術後の口腔機能管理に対する評価の充実、歯科訪問診療における諸連携に対する評価の新設等を行った。30年度改定においても、地域包括ケアシステムにおけるかかりつけ歯科医機能やチーム医療の推進、患者像の変化や多様化を踏まえた口腔機能管理、口腔疾患の重症化予防、生活の質に配慮した歯科医療の提供のあり方等について検討を行っている。中医協において具体的な議論を進めて参りたい」と述べた。

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医療経済出版 2017.10.18

http://www.ikeipress.jp/archives/9598

 

 

宮城刑務所で223人食中毒 給食原因か 

宮城刑務所(仙台市)は17日、給食を食べた受刑者ら906人のうち、223人が下痢や腹痛を訴え、食中毒と診断されたと発表した。重症者はおらず、全員が回復に向かっている。刑務所で受刑者が調理し、提供した給食が原因とみられる。同刑務所によると、刑務所や給食の提供を受けている施設で3~10日、受刑者らが食中毒の症状を訴え、37人が医師の診察を受けた。仙台市保健所は病原大腸菌による食中毒と断定し、調理施設を17~19日、業務停止処分とした。宮城刑務所の安部玲所長は「誠に遺憾。衛生管理意識を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出した。

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産経ニュース  2017.10.18

http://www.sankei.com/life/news/171017/lif1710170040-n1.html

衛生管理の徹底が重要ですね

心臓内に直接装着、導線のないペースメーカーの販売開始

導線(リード)がなく、心臓内に直接装着するタイプのペースメーカー「Micra(マイクラ)」が日本で初めて承認され、医療機器会社の日本メドトロニック(東京)が9月から販売を開始した。マイクラは長さ2.6センチ、直径約7ミリの円筒形で、重さは1.75グラム。太ももの付け根から血管に入れたカテーテルで右心室まで運び、形状記憶合金の“かぎ爪”を心筋に食い込ませて直接、装着する。

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産経ニュース  2017.10.18

http://www.sankei.com/life/news/171017/lif1710170017-n1.html

更なる開発を期待したいですね