都歯科医師会、代議員会議長に中野幹夫氏、副議長に大橋正昭氏を選出

東京都歯科医師会の第194回臨時代議員会が9月7日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。議事は第1号議案「公益社団法人東京都歯科医師会都歯代議員会議長および副議長の互選」が諮られ、議長に中野幹夫氏(世田谷区)、副議長に大橋正昭氏(中野区)が選ばれたほか、委員会人事に関する5議案がいずれも山崎会長をオブザーバーとして議長、副議長に一任することが決まった。

協議では、山本秀樹・公衆衛生担当理事が報告に立ち、「東京都後期高齢者医療広域連合の被保険者に係る平成30年度歯科健康診査事業の実施について」の概要を明らかにした。

東京都広域連合は国庫補助を活用して平成30年度に後期高齢者の歯科健診補助事業を実施する。補助単価は29年度の交付基準に基づき1,120円(補助率3分の1)と算出。山本理事は、「本年10月の要綱案提示後に郡市区歯科医師会が積極的に手挙げして補助金制度を活用していただきたい」とした。

 

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医療経済出版  2017.9.12

http://www.ikeipress.jp/archives/9559

 

 

 

「風邪には抗生物質を使わないことを推奨します」 耐性菌抑制へ 厚生労働省が手引作成

風邪には抗菌薬(抗生物質)を使わないことを推奨します-。こんな内容を含んだ医師向けの手引を、厚生労働省が作成した。風邪のほとんどはウイルスが原因で、細菌の増殖を止めたり殺したりする抗菌薬では治せない。だが実際には外来診療の現場で広く投与され、薬が効きにくい薬剤耐性菌を増やす一因になると懸念されているためだ。患者も参考にしたいポイントと、耐性菌の低減を目指す医師らの取り組みを紹介する。

◆4割が不正解

感染症の専門医として手引作成に参加した国立国際医療研究センター(東京)の具芳明特任研究員によると、持病がない大人や小学生以上の子供の典型的な風邪の経過は、微熱やだるさ、喉の痛みといった症状に続いて、鼻水やせきが出て、1週間ほどで自然に治る。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2017.9.12

http://www.sankei.com/life/news/170912/lif1709120034-n1.html

必要最低限が原則ですね

座り続ける生活で死亡リスク増、「30分毎に運動を」 米研究

日常生活の中で座って過ごす時間が長過ぎると、早死にするリスクが高くなるという研究結果を、米国のチームが11日に明らかにした。一度に連続して座る長さが30分間を超えた場合、リスクはさらに上昇するという。米コロンビア大学医学部のキース・ディアス博士が率いるチームが、11日発行の米内科学会機関誌「AIM」に発表した。

 

チームは白人よりも黒人、とりわけ米国南部の黒人に脳卒中が多発する理由を探るため、米国立衛生研究所(NIH)の出資で実施された地域別、人種別の脳卒中研究プロジェクト「REGARDS」に着目。同プロジェクトに協力した参加者のうち、45歳以上の白人と黒人合わせて7985人の日常動作を、平均4年間にわたって追跡した。対象者の腰に加速度センサーを装着し、座って過ごす時間の長さを計測したという。研究期間中に死亡した人の数を原因にかかわらず合計すると340人だった。チームがデータを分析した結果、対象者全体の平均では、睡眠時間を除いた1日16時間のうち座っている時間が12.3時間、一度に座り続ける長さは11.4分だった。

 

従来の研究で成人は1日のうち平均9~10時間を座って過ごすとされてきたが、今回は中高年が対象だったこと、自己申告ではなくセンサーを使ったことにより、これを上回る数字が出たとみられる。チームによれば、1日に座っている合計時間や、立ち上がらずに座り続ける時間が長くなるにつれ、年齢や性別、人種、体格指数(BMI)、運動習慣にかかわらず、死亡のリスクが高くなることが分かった。例えば1日に合計13時間以上座る人は11時間前後以下の人に比べ、死亡率が2倍に上昇していた。また、一度に座り続ける時間が30分未満の人は、30分を超える人より死亡のリスクが55%低かった。90分以上座り続けることが多かった人の死亡率は、そうでない人の2倍近くに達していた。

 

両方の要因を合わせると、1日に計12.5時間以上座って過ごし、一度に30分以上座り続けていた人の死亡率が最も高かった。1日12.5時間を下回るグループでは、一度に座る長さの影響はほとんどみられなかった。座るという行動が健康に影響を及ぼす仕組みは解明されていない。専門家の間でも、座っているうちに「インスリン感受性が低下する」「消費カロリーが低下する」など、さまざまな説がある。それでは立ったまま作業ができる「スタンディングデスク」を使うのは有効か、という質問に対し、ディアス博士は「座った姿勢より健康的だという根拠は限られている」と述べた。同博士は長時間座る生活が避けられない場合の最善策として、30分ごとに休憩を取って動き回ることを提案。「我々の研究は、この一点を改善するだけで死亡リスクが下がり得ることを示している」と強調した。

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Yahoo News   2017.9.12

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-35107140-cnn-int

我々は仕事柄、どうしても座る時間が長いかと思います。ただ、学生や事務系の仕事をしている人も同様であり、12時間以上座って過ごし、一度に30分以上座り続けている人は多いのではないでしょうか。我々も健康で長生きをするために、意識して歩いたり、立つ時間を増やしたりする工夫をしないといけないですね。

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