肝がん患者へ助成制度創設…患者団体が要望の肝硬変は対象外

肝炎ウイルスによって発症した肝がん患者を支援するため、厚生労働省は2018年度から、医療費の助成制度を創設する方針を固めた。
患者の経済的な負担を軽減する狙いで、18年度予算の概算要求に13億円を盛り込む。
肝がんの多くは、B型、C型肝炎ウイルスに感染し、肝臓の障害が進むことで発症する。ただB型、C型肝炎の患者には国から治療費の一部が助成されるが、より症状が重い肝がん患者への助成制度はなかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170828-OYTET50027/?catname=news-kaisetsu_news

ES細胞、国内初の治験…肝疾患の乳児に移植へ

国立成育医療研究センター(東京)の研究チームが今年度、ES細胞(胚性幹細胞)から作った肝細胞を、肝臓の病気の赤ちゃんに移植する医師主導の治験(臨床試験)を国に申請する方針であることが分かった。
万能細胞の一つであるES細胞を使った国内初の臨床応用となり、2020年頃に再生医療用の肝細胞を製品化することを目指している。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170828-OYTET50029/?catname=news-kaisetsu_news

iPS細胞移植、免疫細胞の拒絶反応を抑制…京大チーム発表

iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った細胞に対し、特定の免疫細胞が引き起こす拒絶反応を抑えることができたと、京都大ウイルス・再生医科学研究所の河本宏教授(免疫学)らのチームが発表した。論文が25日、米科学誌電子版に掲載される。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170825-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news

寝たきり回避、高齢者の骨折予防に有効な薬

年を取ると、複数の持病を抱える人が増えてくる。毎日いくつもの薬を飲まなければならない人も少なくない。ステロイド薬は炎症の抑制に有効で、関節リウマチや膠原病の治療に広く使われている。しかし、骨折リスクを高めるとされ、服用には注意が必要だ。そうした中、スウェーデンのイエーテボリ大学などの研究グループが、ステロイド薬を服用している高齢者に、骨粗しょう症治療薬「アレンドロン酸」を投与すると、太ももの付け根部分(大腿骨近位部)の骨折を予防できることを報告した。研究の詳細は、7月11日発行の医学誌「JAMA」(2017;318:146-1551)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年08月28日)
http://kenko100.jp/articles/170828004380/#gsc.tab=0