東京大は1日、分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授らが国際的な科学雑誌に発表した研究論文5本について、改ざん・捏造ねつぞうといった研究不正を認定したと発表した。匿名の告発に基づく内部調査で判明した。東京大では2014年にも同じ研究所で論文に不正が見つかっている。調査報告書によると、不正行為が認定されたのは、渡辺教授と部下だった丹野悠司・元助教。問題の論文5本は、細胞分裂にかかわる染色体の働きなどの研究をまとめたもので、改ざん10か所、捏造6か所の計16か所の不正が認定された。実験を行わずにデータを捏造してグラフを作成したり、画像の濃淡を加工して差があるように見せたりしていた。いずれも08~15年に、ネイチャーやサイエンスなどの主要雑誌に発表された。
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Yomiuri Online 2017.8.1
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170801-OYT1T50081.html?from=ycont_top_txt
再発防止は必須かと思います