茶や納豆の成分に寿命延ばす効果…キウイにも

茶や納豆、キウイなどに含まれる「ピロロキノリンキノン(PQQ)」という成分に、寿命を延ばす効果があることが分かったと、名古屋大学大学院理学研究科の森郁恵教授らの研究グループが発表した。研究成果は、4日付の英科学誌に掲載された。

PQQは1970年頃に発見された化合物。その後の研究で、抗酸化作用や神経の保護に効果のあることが分かっており、サプリメントや化粧品などに活用されている。

実験では、人間と似たDNA配列を持つ体長約1ミリの線虫を使用。PQQを線虫に与えて経過を観察したところ、成虫になった後の平均寿命が12・8日から16・8日に3割程度延びたのが確認された。PQQの効果で、細胞に低濃度の活性酸素が発生することにより、生体の防御機能が強化されたという。森教授は「寿命が延びる効果だけでなく、メカニズムにも踏み込めたことが大きい。人間の健康寿命を延ばすための研究にも応用が期待できる」としている。

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2017.7.10   Yomiuri Online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170707-OYT1T50046.html?from=ycont_top_txt

今回は、人間とDNA配列が似ている線虫での研究結果という事で、人体への応用となると、まだ追加研究が必要のようです。ただ今回の研究で、PQQの寿命を延ばすメカニズムが解明できたという事は、非常に意味のあることだったのではないでしょうか。今後の研究に期待です。

昭和記念公園歩いて医療費年間2億円抑制…試算

国営昭和記念公園(東京都立川市、昭島市)の散策に年間約2億円の高齢者医療費抑制効果

そんな試算結果を国土交通省の同公園事務所がまとめた。調査は昨年11月に5日間、無作為に選んだ65歳以上の来園者459人(男性245人、女性214人)に歩数計をつけてもらって退園時に回収、滞在時間も記録した。平均年齢は73歳で、最高齢は87歳。

その結果、歩数は男性の平均が6764歩、女性は6417歩だった。滞在時間は最長が約7時間、最短は約30分で、平均は約3時間だった。これらを基に、同省がガイドラインで公表している数値や計算式を用いて試算。すると、健康増進による医療費抑制効果は、男性が年間約0・9億円、女性が年間約1・1億円で、計約2億円に上る、との結果がはじきだされた。

 

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2017.7.7 Yomiuri Online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170706-OYT1T50052.html

 

歩くことが健康につながりますね

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医療事故調査制度で第三者機関が初の報告書

平成27年10月から始まった医療事故調査制度で、事故報告を受ける第三者機関「医療事故調査・支援センター」(東京)による調査が初めて終了し、報告書が遺族と医療機関に交付されたことが7日、分かった。センターに指定された日本医療安全調査機構が公表した。遺族が昨年6月ごろ、センターに調査を依頼していた。制度では医療に起因する予期せぬ死亡事故が起きた場合、医療機関はセンターに届け出るとともに院内調査を実施。院内調査とは別に、医療機関と遺族の双方がセンターに調査を依頼することができる。

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2017.7.7 産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/170707/lif1707070038-n1.html

これからも第三者機関が増えてきていますね