「頭が良くなる」未承認薬、個人輸入を禁止へ

「頭が良くなる」などの触れ込みで使われている未承認薬について、厚生労働省は22日、個人輸入を原則禁止する方針を決めた。国内の使用実態は不明だが、海外での調査報告などを踏まえ、健康被害や乱用のおそれがあると判断した。対象の未承認薬は「スマートドラッグ」と呼ばれる。本来はてんかんや注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療に使われる薬などで、個人輸入代行業者は、集中力向上や学習能力の改善などを宣伝している。一定の数量内なら税関の確認だけで個人輸入が可能だが、有効性や安全性は不明だ。今後、関係学会や団体の意見を踏まえ、個人輸入禁止対象の品目リストを作成。各税関に、医師の処方箋や指示なしでの個人輸入禁止を通知する。

>>

2017.6.23     Yomiuri Online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170623-OYT1T50075.html?from=ycont_top_txt

「頭がよくなる薬」というのは、ちょっと怪しいのでは。と思ったのは私だけでしょうか。実際に頭がよくなるのなら、私も服用してみたいですが、この薬は、本来はてんかんや注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療に使われる薬との事です。今回、この薬は、個人輸入も禁止になるとの事ですが、薬の購入の際には、効能や副作用も踏まえたうえで、慎重な判断が必要ですね。

未入会者に連盟活動の必要性を理解してもらう取り組みが必要―都歯連盟・高橋英登会長

6月20日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された東京都歯科医師連盟の第123回評議員会で、任期満了により退任する高橋英登会長は次期執行部の取り組みについて次のように考えを示した。

高橋 『骨太の方針』に「生涯を通じた歯科健診の充実」など歯科に関わる具体的な文言が明記されたように、社会では歯科の重要性に対する認識が高まっており、いま大きなチャンスを迎えていると感じている。歯科健診においても復職を目指す女性歯科医師が歯科医師会に入会し、歯科医師会が実施するスキルアップ研修を受けて健診事業に参加することを復職の契機にしていただければと考えている。

かねてから改善を目指している課題のひとつが個別指導のあり方だが、指導は臨床現場の事情に暗い技官ではなく歯科医師会が受託して行うことが望ましいと考えている。監査は行政指導であるから国が行い、適正な指導はわれわれが行う。その実現のためには連盟組織の力が必要である。都歯会員の中で都歯連盟に入会していない1600名に連盟活動の必要性を理解していただくことが、次期執行部がまずやるべきことと考えている。

 

>>

医療経済出版 2017.6.23

http://www.ikeipress.jp/archives/9487

最期まで自分らしく… 広がる在宅緩和ケア 自宅での看取り 「受け入れる覚悟必要」

医師の訪問を受けながら自宅での療養を続けてきた小林麻央さんのように、がんと診断された患者とその家族が自分らしく過ごすことを支える在宅緩和ケアが広がりを見せている。がんの緩和ケアは、治療や薬の副作用などを緩和するだけでなく、心の痛みやつらさを和らげることも目的としている。入院中の患者をチームを組んで支えるだけでなく、訪問診療や訪問看護を利用した在宅での緩和ケアも行われている。

厚生労働省は「緩和ケアといえば昔は末期の苦痛を和らげるというイメージがあったが、今はがんと診断されたときから始めるのが基本だ」と説明する。内閣府が平成28年度に行った世論調査では、「がんと診断されたときから」緩和ケアが開始されるべきだと正しく理解していた人は56・1%にとどまった

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース 2017.6.24

http://www.sankei.com/life/news/170623/lif1706230058-n1.html

小林麻央さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

介護予備軍にもリハビリを

京都府福知山市 金山ちづ子 89

介護申請をしていない人を対象に、理学療法士の先生が家庭訪問してくれると聞いて申し込みました。背骨が曲がり、よろつきはひどくなるばかり。何とかつえ無しで歩けないかと思っていたからです。理学療法士の先生がやってきて、2つの簡単な運動を教えてくれました。そして、「あなたはまだ筋力があるので、今、頑張れば効果は早く表れますよ」と言われました。外出はおろか、1人暮らしもできなくなると思っていたので元気が出ました。とにかく毎日続けました。1カ月くらいたち、買い物に行こうと家を出て歩き始めると、あら? ふらつかずに歩けるではありませんか。バス停まで5分を、つえなしで歩きました。その喜び。生き返ったというか、超高齢者でなければ分からないでしょう。まだいけると自信がつきました。

先生が来て「バランスがよくなりましたね」とほめてくれて、運動をもう1つ教わりました。今年2月、先生考案の超高齢者向け運動マニュアルをいただき、半年の訪問サービスを終えました。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2017.6.24

http://www.sankei.com/life/news/170622/lif1706220024-n1.html

危険信号が出る前に、積極的にリハビリを行うことも大事ですね