日本顎咬合学会、設立35周年記念式典を帝国ホテルで開催

日本顎咬合学会の設立35周年記念式典が6月9日、東京・日比谷の帝国ホテルで開催された。主催者を代表してあいさつに立った上濱正理事長は次のように述べた。

上濱 本会は35年前に故・保母須弥也先生によって、咬合こそ有意義な人生を送る基盤であるというコンセプトの下に設立された。現在は会員数9000名を誇る有数な学会となり、二日間開催される学術大会には約5000名の参加が見込まれている。歴代の会長、役員の努力に感謝申し上げるとともに、本日参加の皆様にさらなるご協力を賜ることをお願い申し上げる。続く来賓あいさつの中では山田宏参議院が登壇し、安倍総理に提出した要望書の中の「口腔の健康は全身の健康ともつながることから、生涯を通じた歯科健診の充実、入院患者や要介護者に対する口腔機能管理の推進など、歯科保健医療の充実に取り組む」の一文が『骨太の方針』に盛り込まれ、閣議決定されたことを明らかにした。

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2017.6.17   医療経済出版

http://www.ikeipress.jp/archives/9467

 

受動喫煙法案見送り 今秋にも提出 厚労相「議論が不足」

塩崎恭久厚生労働相は16日の閣議後会見で、他人のたばこの煙を吸い込む受動喫煙の対策を強化する健康増進法改正案について、今国会での成立を断念したことを正式に表明した。例外的に喫煙を認める飲食店の線引きをめぐり厚労省と自民党が折り合える見通しが立たなかった。塩崎氏は「努力してきたが、結果として、自民党と合意が至らなかった。徹底した議論が不足していた。受動喫煙の被害は科学的に証明されている。その対応も科学的に行わなくてはいけない」と強調。秋にも想定される臨時国会での成立を目指すという。

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2017.6.17   産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/170616/lif1706160024-n1.html

受動喫煙法案の、今国会での見送りが正式に決まりました。今国会では断念ですが、臨時国会での成立を目指し調整を行うという事です。記事にも書かれている通り、受動喫煙の被害は、科学的に証明されています。少しでもこの被害が拡大されないように、議論をしっかりしたうえで、早期の成立が望まれますね。

卵アレルギー、乳児から少量食べて予防 日本小児アレルギー学会発表 ただし必ず専門医に相談を

日本小児アレルギー学会は16日、離乳食を始めるころの生後6カ月から、乳児にごく少量の鶏卵を食べさせることで、卵アレルギー発症の予防になるとの提言を医療関係者向けに公表した。家庭で独断で実施するのではなく、必ず専門医に相談してから始めてほしいと指摘している。卵アレルギーは、乳幼児の食物アレルギーの中で最も多く、有症率は10%といわれる。アレルギーは卵を口にした場合、湿疹や頭痛、呼吸困難などの症状が起きる。

>>続きはリンク先よりどうぞ

2017.6.17     産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/170616/lif1706160043-n1.html

少しずつというのがポイントのようです