眠気の「ナルコレプシー」、抑える物質開発

強い眠気などの発作が起きる病気「ナルコレプシー」の症状を抑える物質を開発し、マウスで効果を確認したと、筑波大の研究チームが発表した。論文が16日、米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。ナルコレプシーは、およそ1000~2000人に1人の率で発症するとされる。激しい眠気や全身が脱力する発作などに襲われるが、今のところ根本的な治療薬はない。チームは、覚醒状態を維持する脳内物質「オレキシン」が、多くの患者で欠乏していることに着目。オレキシンと同じように神経細胞に働きかける化学物質を探し、改良を加えて治療薬の候補物質を開発した。

この物質をナルコレプシーを起こさせたマウスに注射したところ、症状が改善し、全身脱力などの発作も防ぐことができたという。

 

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Yomiuri Online   2017.5.16

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170516-OYT1T50054.html?from=ycont_top_txt

 

日本歯科技工所協会、創立50周年を祝い記念大会

一般社団法人日本歯科技工所協会の創立50周年記念大会が5月13日、東京・西新宿のハイアットリージェンシー東京で開催され、約200名の関係者で賑わいを見せた。

記念式典に先立って行われた講演会はエコノミストの岸博幸氏を講師に招き、『日本経済のゆくえ〜世の中の流れ、どうなる日本』をテーマに行われた。

記念式典では南部哲男理事長の式辞に続き、出席した来賓より厚生労働省医政局の田口円裕歯科保健課課長、日本歯科医師会の牧野利彦副会長らが登壇し祝辞を述べた。

式辞に立った南部理事長は、「本会設立の所以は50年前に先輩方が同業他社に声を掛け合い、呉越同舟の中で互いが必要としあって集まり切磋琢磨した結果であろうと思う。本会は経営者の集まりである。日本の歯科技工所の経営の安定に関することであれば矢面に立って行動することも考えなければならない。これまでの50年から何を学び、これからの50年にどう活かして業界を発展させていくかを大いに議論し、若い世代にバトンを繋げていかなければならない」と述べた。

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医療経済出版 2017.5.16

http://www.ikeipress.jp/archives/9431

勝手にワクチン混ぜて接種 東京「子どもの負担減に」

東京都品川区は16日、区内のクリニックの男性医師が水痘(水ぼうそう)などの複数のワクチンを勝手に混ぜて乳幼児に接種していたと発表した。区によると、医師は調査に「注射の回数を少なくして、子どもの負担を減らそうとした」と説明。記録が残っている平成24年以降、350人以上に接種した可能性があるが、健康被害の報告はないという。4月に保護者から区に「混ぜて接種していたが大丈夫か」との問い合わせがあり、発覚した。区によると、ワクチンの添付文書には、他のワクチンと混合して接種してはいけないと記載されている。しかし、この医師は水痘や、はしかと風疹の混合ワクチン(MRワクチン)、おたふくかぜのワクチンなどを混ぜて接種していた。

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産経ニュース 2017.5.16

http://www.sankei.com/life/news/170516/lif1705160040-n1.html

東京にて、医師がワクチンを混ぜて摂取をしていたという事ですが、現状、健康被害が出ていないということだけは救いですが、この予防接種を受けた人が、将来的に問題が起きないかの定期的な検査は必要になるかと思います。この医師は、注射の回数を少なくして、子どもの負担を減らそうとしたそうですが、結果、今後不安を抱えて生きていく子供のことを考えなかったのでしょうか。

短期間で死に至る原因不明の病気、集団発生…リベリアで13人死亡

【ジュネーブ=笹沢教一】アフリカ西部のリベリアで4月下旬から、死亡率が高く短期間で死に至る原因不明の病気が集団発生している。
世界保健機関(WHO)は、緊急対策チームを派遣するなど警戒を強めている。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年5月15日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170515-OYTET50029/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>新手の感染症でしょうか。

インフルエンザ大流行を救うのは、カエル!?

高熱や関節痛を伴うつらいインフルエンザ。2017年は4月の後半に、前のシーズンよりかなり多くの感染者が出たようだ。そんな中、米国エモリー大学などのグループが、インフルエンザに関連する研究結果を報告した。インド南部のカエルから発見された「ウルミン」というタンパク質が、インフルエンザウイルスを破壊し、インフルエンザの感染からマウスを守ったという。詳細は、4月18日発行の学術誌「Immunity」(2017;46:587-595)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年05月15日)
http://kenko100.jp/articles/170515004310/#gsc.tab=0

>>>意外です。

肺がん・脳卒中など…受動喫煙の医療費、年3200億円超

喫煙しない人がたばこの煙を吸い込む受動喫煙で病気になり、余計にかかる医療費は年3000億円を超すという推計を厚生労働省研究班がまとめた。
対策強化を盛り込んだ健康増進法改正案の今国会への提出を厚労省が目指すなか、受動喫煙による健康被害の大きさが浮き彫りとなった。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年5月12日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170512-OYTET50019/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>目の敵にするわけではありませんが、たばこはやはり良くありません。

タイの医療のすごいところ

前回はタイの私立有名病院バンコクホスピタルについて触れました。日本は国民皆保険制度のもとに、すべての国民が区別されることなく均等に医療を受けることができます。タイも日本と同様に誰しも治療を同様にうける事ができますが、公費でまかなえる医療費は決まっています。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年05月12日)
http://kenko100.jp/articles/170512004314/#gsc.tab=0

>>>「1年目の研修医でも僻地で活躍できるレベル」だそうです。うらやましい。
歯科でもそうならないでしょうか。

肥満や虫歯も生活苦が影響か…生活保護世帯の子供、厚労省が健康支援へ

厚生労働省は今年度、生活保護を受ける家庭の子どもに対する健康づくり支援に乗り出す。
生活が苦しい家庭の子どもほど肥満や虫歯が多く、生活習慣病を発症しやすいとみられる。子どもが適切な生活習慣を身につけるよう指導し、健康維持や将来の医療費抑制につなげる。
想定では、自治体が乳幼児健診や学校健診を通じて、虫歯や肥満の子どもの存在や生活状況を把握。〈1〉栄養のバランスが取れた食事の作り方を助言〈2〉食事を無料や低額で提供する「子ども食堂」の情報を提供――など、親への働きかけを行った場合、同省が費用の一部を補助する。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年5月9日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170509-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news

>>>生活に追われてそこまで余裕がないのかもしれませんが、健康でないと余計に医療費がかかることを考えると優先すべきではないでしょうか。

高齢者の血圧、目標値はいくつ?

血圧が高いと、脳卒中や心筋梗塞(こうそく)などを起こす危険性が高まる。最近、これまで考えられていたよりも「低め」がいいとの研究結果が出て、話題になった。でも、低くなりすぎることで起こるめまい、ふらつきも心配だ。高齢者は血圧をどこまで下げればいいのか。(続きはリンクから)

朝日新聞アピタル(2017年5月2日)
http://digital.asahi.com/articles/ASK52750FK52UBQU00N.html?_requesturl=articles%2FASK52750FK52UBQU00N.html&rm=218

>>>正常血圧も一概には言えそうにありません。

がん細胞に10分で大穴 日本抗体医薬、3年内に治験

バイオ医薬ベンチャーの日本抗体医薬(横浜市、成田宏紀社長)が2月に設立され、新しいがん医薬品の開発を進めている。膵臓(すいぞう)がんや卵巣がんの分野で、がん細胞に穴をあけて殺す攻撃力の高い抗体の実用化を目指す。3年以内に臨床試験(治験)に入りたい考え。(続きはリンクから)

日本経済新聞 電子版(2017/4/27)
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO15768540W7A420C1X91000/

>>>画期的な作用ですね。