脳内で記憶の固定化、過程を解明…利根川教授ら

【ワシントン=三井誠】脳内で短期的な記憶が長期的な記憶に変わって固定化される過程を明らかにしたと、米マサチューセッツ工科大(MIT)の利根川進教授と北村貴司研究員らが7日付の米科学誌サイエンスに発表する。
研究チームは、箱の中に入れたマウスに電気刺激を与えた後、マウスがそれを思い出して身をすくめる際に、脳内で記憶を担う神経細胞がどのように働いているかを観察した。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年4月7日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170407-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news

>>>あることを「記憶」する・・・ごく当たり前のように思っていましたが、そのメカニズムについては、考えたことがありませんでした。

検診結果で気になる尿酸、高値が左室肥大を予測か

健康診断や人間ドックの検査結果を見ると、「尿酸」という項目がある。血液中の尿酸濃度が高い「血清尿酸高値」は、高尿酸血症や痛風を招く危険があり、特に中高年男性では気になるところかもしれない。この度、そんな血清尿酸高値に関する研究結果が、イタリアのミラノ・ビコッカ大学などの研究グループから報告された。血清尿酸値が高いことが、全身に血液を送り出す心臓の左室が分厚くなる「左室肥大」を予測する因子になるという。研究の詳細は、1月17日発行の医学誌「American Journal of Hypertension」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年04月06日)
http://kenko100.jp/articles/170406004281/#gsc.tab=0

>>>尿酸は結石の原因になるだけではないんですね。

生活保護受給者、個別に健康支援 厚労省検討会が報告書

厚生労働省の有識者検討会は8日までに、生活保護受給者の生活習慣病の発症や重症化を予防するため、個別の支援計画の作成を盛り込んだ報告書をまとめ、大筋で了承された。2018年の通常国会での法改正を目指す。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2017年4月8日

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15082650Y7A400C1CR0000/

心不全患者はがんに注意   発症リスク4倍

心不全の患者は、がんを発症するリスクが約4倍高くなることが診療データの解析で判明したと、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)のチームが6日、日本高血圧学会誌電子版に発表した。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS  2017年4月7日

https://this.kiji.is/222762977160937473?c=39546741839462401

受精卵「ゲノム編集」臨床研究禁止…厚労省方針

「ゲノム編集」と呼ばれる新技術で異常がある受精卵の遺伝子を修復し、子どもを出産する臨床研究について、厚生労働省は、国の遺伝子治療の指針で禁止する方針を固めた。12日に専門委員会の初会合を開き、1年以内の改正を目指す。指針がまとまれば、遺伝情報を自由に書き換えるゲノム編集による受精卵の研究を対象にした初の国内規制になる。現行の厚労省の指針は、受精卵に別の遺伝子を導入するなどして改変することを禁止しているが、受精卵にたんぱく質などを投与して改変するゲノム編集については定めがなかった。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ

Yomiuri Online  2017.4.7

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170407-OYT1T50090.html?from=ycont_top_txt

人道的な問題も考慮されてのことかと思います

心不全患者はがんに注意 発症リスク4倍

心不全の患者は、がんを発症するリスクが約4倍高くなることが診療データの解析で判明したと、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)のチームが6日、日本高血圧学会誌電子版に発表した。北風政史臨床研究部長は「心不全になったら、がんを疑うという意識を医師や患者が持ち、がんの早期発見に努めることが大事」と話している。チームは平成13~25年に同センター病院に心不全で入院した患者約5200人のうち、がんを発症した人数と国内全体のがん罹患率のデータを統計処理して解析。その結果、国内の一般的ながん罹患率に比べて、心不全患者ががんにかかるリスクは約4倍高かった。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2017.4.7

http://www.sankei.com/life/news/170407/lif1704070001-n1.html

心不全になったら、がんを疑うという意識が必要との事です

蘇生望まぬ場合、救命中止を 学会が初の提言 終末期患者、意思表示書など条件

治療効果が見込めない終末期の患者が、心肺蘇生(そせい)を望まない本人の意思に反して救急搬送される現状を受け、日本臨床救急医学会は7日、本人の意思が確認できる書面と医師の指示があれば、救急隊員が心肺蘇生を中止できるとする初の提言を公表した。全国の救急現場では、心肺蘇生を望まない患者の蘇生中止手順などの統一基準はない。提言では、終末期の患者が、心肺停止した場合に蘇生を望むかをかかりつけ医や家族らと事前に話し合い、望まない場合に作る意思表示書面を例示。119番通報を受けて駆けつけた救急隊員が書面を示された場合、かかりつけ医などの指示があれば心肺蘇生や救急搬送を中止できるとした。提言に拘束力はないが、専門家による指針が示されたことで、全国の消防隊が取り入れる可能性がある。

終末期の救急搬送をめぐっては、平成25年度の調査で、一定経験を持つ救急隊員295人中16%に当たる47人が「心肺蘇生を望まない本人の意思表示書面を提示されたことがある」と回答。しかし救急隊員は患者の救命を行うのが原則で、蘇生を望まない本人や家族の意向との間で、対応に苦慮する例が増えている。学会の坂本哲也代表理事(帝京大医学部付属病院長)は「心肺蘇生を望んでいないなら119番通報しないなど、終末期の救急車の使い方について国民で考えてほしい」としている。

>>

産経ニュース 2017.4.7

http://www.sankei.com/life/news/170407/lif1704070028-n1.html

終末期の患者さんへの対応については、非常に難しい問題があるかと思います。この度、延命を望まない患者が意思表示書面を示した場合、救急対応を中止できるとの指針が示されました。現状では、心肺蘇生を望まない本人の意思表示書面があったとしても、原則救急処置を行う事になっていることからも、この指針が消防隊に取り入れられた場合、対応が大きく変わってきます。この指針を取り入れる際には、更なる議論が必要かと考えます。

情報検索ページの改修のお知らせ PMDAメディナビ

平成27年3月にPMDAホームページ全体のリニューアルを行ったところですが、この度、平成29年4月2日から利用者の更なる操作性・利便性向上の目的で、以下の情報検索ページを改修し、公開いたしましたので、お知らせ致します。

医療用医薬品 情報検索
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/

医療機器 情報検索
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/kikiSearch/

一般用医薬品・要指導医薬品 情報検索
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/otcSearch/

体外診断用医薬品 情報検索
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/ivdSearch/

PMDA(医薬品医療機器総合機構)メルマガより (2017年4月2日)

>>>あのオレンジの郵送物でおなじみの。

職場のがん検診、科学的根拠ない検査の可能性も…国が指針策定へ

職場が提供するがん検診について、厚生労働省は、検診項目や受診頻度などを定めた指針を策定する。同省の検討会に専門家による作業部会を置き、今夏までに素案作りを目指す。
がん検診には主に、自治体が行う検診と、職場による職域検診がある。国の調査によると、がん検診を受けた人の4~7割は、職域検診を受けている。

yomiDr(2017年4月5日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170405-OYTET50024/?catname=news-kaisetsu_news

>>>せっかく検査しても実用性がないと意味がありません。

「ズキズキ痛い」AIが通訳…日英中に対応、病院向け端末開発

訪日外国人が国内の医療機関に安心してかかれるように、東京大学病院、三井記念病院(東京)、りんくう総合医療センター(大阪)など約20病院が今年度から医療現場専用の自動翻訳装置の実証実験を始める。
訪日外国人の増加が見込まれる2020年の東京五輪・パラリンピック開催までの実用化を目指す。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年4月3日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170403-OYTET50024/?catname=news-kaisetsu_news