受精卵「ゲノム編集」臨床研究禁止…厚労省方針

「ゲノム編集」と呼ばれる新技術で異常がある受精卵の遺伝子を修復し、子どもを出産する臨床研究について、厚生労働省は、国の遺伝子治療の指針で禁止する方針を固めた。12日に専門委員会の初会合を開き、1年以内の改正を目指す。指針がまとまれば、遺伝情報を自由に書き換えるゲノム編集による受精卵の研究を対象にした初の国内規制になる。現行の厚労省の指針は、受精卵に別の遺伝子を導入するなどして改変することを禁止しているが、受精卵にたんぱく質などを投与して改変するゲノム編集については定めがなかった。

 

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Yomiuri Online  2017.4.7

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170407-OYT1T50090.html?from=ycont_top_txt

人道的な問題も考慮されてのことかと思います

心不全患者はがんに注意 発症リスク4倍

心不全の患者は、がんを発症するリスクが約4倍高くなることが診療データの解析で判明したと、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)のチームが6日、日本高血圧学会誌電子版に発表した。北風政史臨床研究部長は「心不全になったら、がんを疑うという意識を医師や患者が持ち、がんの早期発見に努めることが大事」と話している。チームは平成13~25年に同センター病院に心不全で入院した患者約5200人のうち、がんを発症した人数と国内全体のがん罹患率のデータを統計処理して解析。その結果、国内の一般的ながん罹患率に比べて、心不全患者ががんにかかるリスクは約4倍高かった。

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産経ニュース  2017.4.7

http://www.sankei.com/life/news/170407/lif1704070001-n1.html

心不全になったら、がんを疑うという意識が必要との事です

蘇生望まぬ場合、救命中止を 学会が初の提言 終末期患者、意思表示書など条件

治療効果が見込めない終末期の患者が、心肺蘇生(そせい)を望まない本人の意思に反して救急搬送される現状を受け、日本臨床救急医学会は7日、本人の意思が確認できる書面と医師の指示があれば、救急隊員が心肺蘇生を中止できるとする初の提言を公表した。全国の救急現場では、心肺蘇生を望まない患者の蘇生中止手順などの統一基準はない。提言では、終末期の患者が、心肺停止した場合に蘇生を望むかをかかりつけ医や家族らと事前に話し合い、望まない場合に作る意思表示書面を例示。119番通報を受けて駆けつけた救急隊員が書面を示された場合、かかりつけ医などの指示があれば心肺蘇生や救急搬送を中止できるとした。提言に拘束力はないが、専門家による指針が示されたことで、全国の消防隊が取り入れる可能性がある。

終末期の救急搬送をめぐっては、平成25年度の調査で、一定経験を持つ救急隊員295人中16%に当たる47人が「心肺蘇生を望まない本人の意思表示書面を提示されたことがある」と回答。しかし救急隊員は患者の救命を行うのが原則で、蘇生を望まない本人や家族の意向との間で、対応に苦慮する例が増えている。学会の坂本哲也代表理事(帝京大医学部付属病院長)は「心肺蘇生を望んでいないなら119番通報しないなど、終末期の救急車の使い方について国民で考えてほしい」としている。

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産経ニュース 2017.4.7

http://www.sankei.com/life/news/170407/lif1704070028-n1.html

終末期の患者さんへの対応については、非常に難しい問題があるかと思います。この度、延命を望まない患者が意思表示書面を示した場合、救急対応を中止できるとの指針が示されました。現状では、心肺蘇生を望まない本人の意思表示書面があったとしても、原則救急処置を行う事になっていることからも、この指針が消防隊に取り入れられた場合、対応が大きく変わってきます。この指針を取り入れる際には、更なる議論が必要かと考えます。

情報検索ページの改修のお知らせ PMDAメディナビ

平成27年3月にPMDAホームページ全体のリニューアルを行ったところですが、この度、平成29年4月2日から利用者の更なる操作性・利便性向上の目的で、以下の情報検索ページを改修し、公開いたしましたので、お知らせ致します。

医療用医薬品 情報検索
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/

医療機器 情報検索
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/kikiSearch/

一般用医薬品・要指導医薬品 情報検索
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/otcSearch/

体外診断用医薬品 情報検索
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/ivdSearch/

PMDA(医薬品医療機器総合機構)メルマガより (2017年4月2日)

>>>あのオレンジの郵送物でおなじみの。

職場のがん検診、科学的根拠ない検査の可能性も…国が指針策定へ

職場が提供するがん検診について、厚生労働省は、検診項目や受診頻度などを定めた指針を策定する。同省の検討会に専門家による作業部会を置き、今夏までに素案作りを目指す。
がん検診には主に、自治体が行う検診と、職場による職域検診がある。国の調査によると、がん検診を受けた人の4~7割は、職域検診を受けている。

yomiDr(2017年4月5日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170405-OYTET50024/?catname=news-kaisetsu_news

>>>せっかく検査しても実用性がないと意味がありません。

「ズキズキ痛い」AIが通訳…日英中に対応、病院向け端末開発

訪日外国人が国内の医療機関に安心してかかれるように、東京大学病院、三井記念病院(東京)、りんくう総合医療センター(大阪)など約20病院が今年度から医療現場専用の自動翻訳装置の実証実験を始める。
訪日外国人の増加が見込まれる2020年の東京五輪・パラリンピック開催までの実用化を目指す。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年4月3日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170403-OYTET50024/?catname=news-kaisetsu_news

双極性障害が正しく理解される社会へ【上】

双極性障害とは、うつ状態と躁状態を繰り返すことから満足な社会生活を営むのが難しくなる病気のこと。かつては躁うつ病とも呼ばれていたこの病気への理解を促進するため、双極性障害を患っていたとされる画家フィンセント・ファン・ゴッホの誕生日である3月30日が「世界双極性障害デー」と定められたのは2014年のこと。今年も3月30日に向けて、NTT東日本関東病院(東京都品川区)で第3回世界双極性障害デーフォーラムin東京(日本うつ病学会主催)が開催された。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年04月03日)
http://kenko100.jp/articles/170403004286/#gsc.tab=0

お酒が弱い女性、年を取ると骨折リスク 慶応大など調査

お酒が弱い女性は、年を取ると骨が折れやすくなることが、慶応大などの研究チームの調査でわかった。女性は閉経後に骨粗鬆(そしょう)症になりやすいが、アルコールの分解にかかわる遺伝子の働きが弱いとさらにもろくなる可能性があるという。27日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で発表した。(続きはリンクから)

朝日新聞DIGITAL(2017年3月27日)
http://www.asahi.com/articles/ASK3V00WLK3TULBJ00F.html?ref=nmail

エイズウイルス感染1440人、発症は437人…昨年

厚生労働省のエイズ動向委員会は29日、2016年の1年間に新たにエイズウイルスへの感染がわかった人が計1440人とする速報値を発表した。
前年より6人増えたが、ほぼ横ばいだった。

内訳は、すでにエイズを発症していた患者が437人、未発症の感染者が1003人だった。このほか、感染に気づいていない人もいるとみられるため、同委員会は、早期発見に向け、保健所などでの検査や相談の利用を呼びかけている。

yomiDr(2017年3月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170330-OYTET50026/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

同じ病気でも医師によって医療費に差

地域間あるいは施設間で医療費に差があることは、容易に想像できるだろう。でも、同じ施設でも医師によって医療費にばらつきがあるとしたら―。この度、米国のハーバード公衆衛生大学院の津川友介医師らの研究によって、同施設に勤務する医師の間でも、入院患者の治療にかかる医療費に差があることが明らかにされた。同研究では、医療費が高い医師と低い医師の間で患者の死亡リスクや再入院リスクに差がないことも示され、医療費が高い医師の治療を受けた患者の治療経過が必ずしも良好とは限らないことが示された。詳細は、3月13日発行の医学誌「JAMA Intern Med」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年03月30日)
http://kenko100.jp/articles/170330004279/#gsc.tab=0