治療薬などの臨床研究7件に不正…聖マリ病院

聖マリアンナ医大病院(川崎市)の神経精神科が行った治療薬などの臨床研究のうち、7件に研究の進め方に不正があったことが同病院の調査で分かった。同病院は1件を中止させ、6件には中止勧告を行う方針だ。不正な研究の一部データを利用した論文も作成されており、同大学は「医師らに論文の撤回を求める」としている。

同科では、2015年に精神保健指定医の不正取得問題が発覚し、指導医を含む23人が資格を剥奪された。その後、臨床研究に協力した患者から、対応への苦情などが寄せられたため、厚生労働省が同病院に徹底調査を指示。資格を剥奪された医師のうち准教授ら3人が行っていた22件の研究を同病院の調査委員会が精査したところ、7件に問題が見つかった。

 

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Yomiuri Online   2017.2.14

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170213-OYT1T50075.html

 

着床前検査、「命の選別」配慮した運用を

日本産科婦人科学会が2年前に了承していた着床前検査の臨床研究がようやく実施されることになった。命の選別につながりかねない検査で、学会は「妊娠率が向上するかを見極めてから実施を検討する」とする。学会が臨床研究を了承した理由の一つは、子供を望む夫婦からの希望の声が大きいからだ。日本は新生児の21人に1人が体外受精で生まれる不妊治療大国。学会幹部は「子供を希望する年齢が上がり、染色体に異常がある胚による体外受精の不成功や流産が増えている」と現状を明かす。

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産経ニュース  2017.2.14

http://www.sankei.com/life/news/170214/lif1702140045-n1.html

「命の選別」は、難しい問題ですね

失明につながる緑内障 40歳過ぎたら定期検診必要

日本人の中途失明の原因として最も多い緑内障(りょくないしょう)。少しずつ視野が欠けていく病気で、40歳以上の人の20人に1人がかかっているとされる。ただ、製薬会社が行った調査では、緑内障の人で自覚症状があって眼科を受診した患者は2割ほどにとどまる。早期発見には定期的な検診が不可欠だ。

進まない理解

調査は、眼科用医療機器製造販売の日本アルコン(東京都港区)が40歳以上の男女360人を対象にインターネットを通じて実施した。それによると、緑内障を治療中の120人のうち、自覚症状があって受診したと回答したのは18・3%。79・1%は自覚症状がなく、定期健康診断や別の目の病気で通院した際に指摘されたことが緑内障発見のきっかけだった。

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産経ニュース  2017.2.14

http://www.sankei.com/life/news/170214/lif1702140014-n1.html

定期検診は重要ですね

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