iPS細胞、提供を一部停止…遺伝子混入の恐れ

京都大iPS細胞研究所(山中伸弥所長)は23日、大学や企業などに提供している再生医療用のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の一部について、提供を停止したと発表した。新生児のさい帯血からiPS細胞を作る過程で「通常とは異なる試薬を使った可能性がある」としている。提供を止めたiPS細胞は、治療には使われていないという。山中所長らが記者会見し、明らかにした。さい帯血からiPS細胞を作製するには6種類の遺伝子と2種類の試薬を使う。しかし昨年11月、2種類のうち1種類の試薬の名前が書かれたラベルが、本来、iPS細胞の作製目的では使わない別の試薬の容器に貼られていたのを研究員が発見。この容器には遺伝子が入っており、「作製に使われていれば、iPS細胞に不要な遺伝子が入った恐れがある」として調査を続けてきた。

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Yomiuri Online          2017.1.23

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170123-OYT1T50086.html?from=ytop_ylist

 

ノロウイルス、再び増加 感染研「手洗いなどの予防徹底を」

国立感染症研究所は24日、年末年始に大流行が収まっていたノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者が15日までの1週間に再び増え始めたと発表した。1医療機関当たりの患者数は6・48人となり、前の週から1・17人増えた。新学期で幼稚園や保育園、学校などが再開したことが背景にあるとみられる。同研究所は「高い水準の地域もあり、引き続き手洗いなどで予防を」と呼びかけている。

患者は昨年末に1医療機関当たり20人を超え、平成18年以来の大流行となっていた。全国に約3千ある定点医療機関から新たに報告された患者数は1週間に2万506人で、前週より約4千人増加。

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産経ニュース   2017.1.24

http://www.sankei.com/life/news/170124/lif1701240019-n1.html

うがい手洗い、気を付けましょう