歯のエナメル質、形成の謎をマウスで解明

次世代の歯科治療への応用にも期待

歯は、エナメル質、象牙質、セメント質の3つの硬い組織からできている。そのうち、最も外側にあるエナメル質は、体の中で一番硬い組織だ。象牙質やセメント質は骨と同様に間葉系とよばれる細胞が作るのに対し、エナメル質は上皮細胞から作られる。不思議なことに、エナメル質は、毛や爪と同じメカニズムで作られる。このたび、東北大学の中村卓史准教授らは、米国の国立衛生研究所との共同研究により、歯のエナメル質がどのように作られ、歯の形状がどう作られていくかについて、マウスを使った実験で明らかにした。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年11月16日)
http://kenko100.jp/articles/161116004153/#gsc.tab=0

>>>「エピプロフィン」という分子がカギを握るそうです。

年金受給資格、納付10年に短縮 改正法成立

年金の受給資格を得るために必要な保険料の納付期間を25年から10年に短縮する改正年金機能強化法が16日午前の参院本会議で、全会一致で可決、成立した。改正法は来年8月に施行され、10月から約64万人が新たに年金を受けられるようになる見通し。受給には本人か代理人が年金事務所に請求書を提出する必要がある。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2016年11月16日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H4R_W6A111C1EAF000/

>>>もらえたとしてもこれだけでは生活できません。

オプジーボ、17年2月に「半額」 中医協了承

厚生労働省は16日の中央社会保険医療協議会(中医協)で、超高額の抗がん剤オプジーボの公定価格(薬価)を2017年2月に50%引き下げる方針を提案し、中医協の了承を得た。定例の薬価改定は18年度だが、オプジーボに限り特例で値下げする。大幅な値下げで、社会保障費の伸びに一定の歯止めをかける。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2016年11月16日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS16H0P_W6A111C1MM0000/

 

配偶者控除、上限上げ検討 自民税調

自民党税制調査会は16日午前、非公式の幹部会合を開いた。妻(配偶者)の年収が103万円以下の場合に、夫の所得から38万円を控除できる配偶者控除の年収上限を引き上げる検討をする方針を確認した。パート主婦が働きに出やすくし、女性の社会進出を促す。財務省は「150万円」や「130万円」など複数の案を検討しており、具体的な金額を今後詰める。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2016年11月16日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS16H0Y_W6A111C1EAF000/

>>>働き方が変わってくるでしょう。

米国で13例の薬剤耐性真菌感染が報告される(2016.11.14配信)

米国疾病管理予防センター(CDC)は、死に至る可能性もある薬剤抵抗性の真菌感染が米国で13例報告されたと発表した。このうち4例が死亡したが、死因が感染によるものか、患者の基礎疾患によるものかは明らかにされていないという。CDCによると、カンジダ・オーリス(Candida auris)真菌感染症は世界的な脅威として浮上してきており、病院やその他の医療施設で拡散しているとみられる。CDC代表のTom Frieden氏は、「この薬剤耐性真菌を十分に理解し、封じ込め、拡散を阻止するため、今すぐ措置を講じなくてはならない。この真菌は新たな脅威であり、影響を受けやすい患者を中心に保護する必要がある」と述べている。CDC発行の「Morbidity and Mortality Weekly Report(MMWR)」11月4日号では、2013年5月~2016年8月に米国で報告された13症例のうち7例を記載している。残り6例については未だ調査中だという。この7症例は、イリノイ州、メリーランド州、ニュージャージー州、ニューヨーク州で発生。いずれの患者にも重篤な基礎疾患があり、C.オーリス感染症と診断された時点で平均18日入院していた。4人が死亡したが、真菌感染が直接の原因であったのかは未だ不明である。患者2人が同じ病院で治療を受けており、ほぼ同一の真菌株に感染していたことから、C.オーリスは医療施設内で拡散する可能性が示唆される。

CDCは6月、C.オーリスに関する臨床的警告を発行し、各検査施設に対して州や地方の保健局およびCDCへの症例報告と検体の送付を求めている。感染の増大について認識が広がれば、可能性例の詳細な調査が進むことが期待される。C.オーリスには特化した検査法がないため、別の型のカンジダ感染症と誤りやすく、患者が適切な治療を受けられない可能性があるという。さらに、米国内の患者から検出されるC.オーリス株の71%は抗真菌薬にある程度の抵抗性をもっており、治療を困難にしているとCDCは指摘している。米国で認められた真菌株は南アジアや南米でみられる株と関連していたが、いずれの患者もこのような地域に渡航したことはなく、地元で感染した可能性が高いという。「C.オーリスはここ数年で米国に入ってきたと思われる。われわれは、この真菌の広がり方を詳しく理解すべく尽力している」と、CDC真菌疾患部門のTom Chiller氏は述べている。CDCは現在、感染者の病室を十分に殺菌することを推奨している。(HealthDay News 2016年11月4日)

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ヘルスデージャパン  2016.11.15

http://healthdayjapan.com/2016/11/14/14152/

薬剤耐性のカンジダが発見されたとの報告です。カンジダは口腔内においても影響を与えるため、我々も特に中止しないといけないかと思います。薬剤耐性といえば、抗生物質の効かない細菌のイメージでしたが、真菌にも当てはまるようになってきたということですね。真菌においても、いたちごっこがはじまるのでしょうか。

衆参議員14名で「歯科口腔医療勉強会」開催―山田宏参議院議員

都道府県歯科医師連盟会長・理事長・広報担当理事合同会議が11月10日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。来賓からは日本歯科医師会の堀憲郎会長のほか、関口昌一参議院議員、三ッ林裕巳衆議院議員の二人が出席してあいさつを述べた。会務報告の中では顧問弁護士の矢田次男氏が政治資金規制法違反に関する裁判の開始は年明け以降になるとの見通しを述べた。

特別講演では山田宏参議院議員が「歯科医療ビジョンを語る」の中で、衆議院8名、参議院6名の議員を募り「歯科口腔医療勉強会」を立ち上げて11月7日に第一回目の勉強会を開催し意見交換を行ったことを明らかにした。

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医療経済出版  2016.11.14

http://www.ikeipress.jp/archives/9255

がん法改正案、国会提出 患者の暮らし環境を整備

参院厚生労働委員会は15日、がん患者が安心して暮らせる社会環境の整備を目指した「がん対策基本法」の改正案を、委員長提案として参院本会議に提出することを決めた。平成18年の基本法成立以降、変化した患者や家族らを取り巻く状況に対応させるのが狙い。参院で先に採決し、今国会での成立を目指す。

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産経ニュース  2016.11.15

http://www.sankei.com/life/news/161115/lif1611150029-n1.html

がん患者が安心して暮らせるように配慮するということですね

「非結核性抗酸菌症」増加…長引くせき、複数の抗菌薬を長期間服用する必要

細菌の感染で起きる、慢性の呼吸器病「非結核性抗酸菌症」の 罹患りかん 率が7年前の2・6倍に増加しているとの調査結果を慶応大学の長谷川直樹教授らのグループがまとめた。長谷川教授は「この病気は不明な点が多く、診断と治療体制を確立する研究が必要だ」と指摘している。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月14日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161114-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>また厄介な病気が現れてきました。

傷を数十分で修復、阪大がコーティング材を開発…止血シートや車にも応用期待

表面に傷がついても自分の力で素早く修復する新たなコーティング材料を開発したと、大阪大の原田明特任教授らのチームが発表した。切り傷や擦り傷が数十分でほぼ完全に消えるという。車の被膜塗料などへの応用が期待される成果で、論文は11日、米科学誌電子版に掲載される。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月11日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161111-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news

>>>臓器の傷に貼る応用が検討されているそうです。

心不全のリスクを高める痛み止め薬とは?

ひどい頭痛が痛み止めの薬を飲んだらけろっと治った、という経験を持つ人もいるだろう。頭痛以外にも、腰痛、歯の痛みなど、さまざまな痛みで辛い時、私たちは鎮痛薬に頼る。鎮痛薬の中でも非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)は、薬局で買えるものも多く、私たちにとって身近な存在だ。このたび、そんなNSAIDについて、気になる研究結果が報告された。イタリアのミラノ・ビコッカ大学などの共同研究グループによると、NSAIDは種類によっては心不全で入院するリスクを高めてしまうというのだ。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(11月11日)
http://kenko100.jp/articles/161111004148/#gsc.tab=0

>>>身近な薬が意外な作用を及ぼすようです。