東京都女性歯科医師の会、設立7年目を迎え会員数は288名に

東京都女性歯科医師の会(竹内千惠会長)の「平成28年度秋の学術講演会・懇親会」が11月6日、東京・丸の内のシャングリ・ラ ホテル東京で開催され、160名を超える歯科関係者が来場した。東京都女性歯科医師の会は、女性歯科医師の相互支援を目指して設立されて7年目を迎え、会員は現在288名となり年を追うごとに活動の輪を広げている。 講演会は、「総義歯診療の女神に近づく第一歩〜印象採得を知る〜」をテーマに、東京歯科大学の櫻井薫教授(老年歯科補綴学講座)、阿部伸一教授(解剖学講座)の二人を講師に招いて行われた。

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医療経済出版   2016.11.8

http://www.ikeipress.jp/archives/9237

 

歯のクリーニングで肺もきれいに保てる(2016.11.7配信)

定期的な歯科検診は明るい笑顔を保つだけでなく、肺の健康も保つ可能性があるという。米バージニア・コモンウェルス大学感染症部門内科助教授のMichelle Doll氏らの新たな研究で、定期的な歯のクリーニングにより肺感染症を引き起こす細菌量が減少し、肺炎リスクが低下する可能性があることが示唆された。米国では毎年100万人近くが肺炎を発症し、5万人が肺炎で死亡する。誰でも肺炎にかかる可能性はあるが、高齢者、他の肺疾患がある患者、AIDSなどの疾患をもつ患者ではさらに多くみられる。本研究では、2万6,000人超の記録をレビューした。その結果、歯科医を全く受診していない人は、年2回の歯科検診を受けている人に比べて細菌性肺炎になる可能性が86%高かった。

この研究結果は、米国感染症学会(IDSA)、米国病院疫学学会(SHEA)、HIV医学協会(HIVMA)、小児感染症学会(PIDS)の年次集会であるIDWeek 2016で10月27日発表された。なお、学会発表された知見は、査読を受けて専門誌に掲載されるまでは予備的なものとみなされる。Doll氏は、「口腔衛生と肺炎との関係は十分に裏づけられており、歯科受診は良好な口腔衛生を維持するために重要だ。口腔内の細菌をゼロにすることは不可能だが、きちんとケアすれば細菌の量を制限できる。われわれの研究は、口腔衛生が全身の健康に関係することを示すさらなるエビデンスであり、歯科のケアをルーチンの予防医療に組み込むことの重要性を示唆している」と述べている。

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ヘルスデージャパン  2016.11.7

http://healthdayjapan.com/2016/11/07/14062/

歯科医師にとっては、当然の知識となりつつある、口腔内細菌と誤嚥性肺炎との関連性についての話題となっていますが、この度、米国感染症学会(IDSA)、米国病院疫学学会(SHEA)、HIV医学協会(HIVMA)、小児感染症学会(PIDS)で、これに関する報告が行われました。歯科医を全く受診していない人は、年2回の歯科検診を受けている人に比べて細菌性肺炎になる可能性が86%高かったということで、具体的な数字も示されており、非常に有用なデータではないでしょうか。医師の方への認識もさらに高まることを望みます。

成人T細胞白血病(ATL)の発症リスクは喫煙で高まる 国立がん研究センターなど研究

さまざまな種類のがんの原因とされている喫煙は、血液のがんの一種である成人T細胞白血病(ATL)についても発症リスクを高める。国立がん研究センターと長崎大などのチームが、20年近くかけた追跡研究を基にそんな結果を発表した。ATLは、母乳や性交渉などを通じリンパ球に感染するウイルス「HTLV1」が引き起こす疾患。国内のHTLV1感染者数は72万~82万人と推計されている。

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2016.11.8     産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/161108/lif1611080010-n1.html

健康面に関しては、喫煙におけるメリットは、なさそうですね。