救急延命、本人の意思尊重  終末期高齢者、情報共有へ

がんなどの重い病気で終末期の高齢者が心肺停止といった状態で救急搬送される際に、本人の意思表示がないまま蘇生・延命措置を受けるケースが増えているため、厚生労働省は2017年度から、在宅医療に携わる医師や看護師、救急隊が連携し、患者の情報を共有する取り組みを支援する。先進的な自治体の取り組みを参考に研修会を開き、患者の意思を尊重した終末期医療を目指す。

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47NEWS  2016年10月15日

http://this.kiji.is/159967073469284360?c=39546741839462401

結核の死者30万人増180万人 15年、WHO「衝撃的数値」

【ジュネーブ=共同】世界保健機関(WHO)は15日までに、世界で猛威を振るう結核について、2015年の死者数が推定で約180万人と前年を30万人上回ったと発表した。00年以降、減少傾向だっただけに「衝撃的な数値だ」としている。

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日本経済新聞   2016年10月15日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H9Q_V11C16A0000000/

ヒトの寿命はもう長くならない?(2016.10.13配信)

ヒトの寿命は、既にほぼ限界まで長くなっている可能性がある―こんな研究結果が、米アルベルト・アインシュタイン医学校(ニューヨーク市)遺伝学部長のJan Vijg氏らにより報告された。この知見は、長寿を達成する人が増えなくなるという意味ではなく、単に、最高齢の記録が現在の122歳を超えることはおそらくないだろうという意味である。研究者らによると、平均寿命は食事や公衆衛生などの改善により19世紀以降大きく伸びた。1970年代以降、世界最高齢も上昇し、1997年に死亡したJeanne Calmentというフランス女性は122歳という最高寿命を記録した。

 

今回の調査では、40カ国以上の死亡およびその他の人口データの統計をとったヒト死亡データベース(Human Mortality Database)を追跡した。その結果、高齢者の割合は1900年以降増加し続けていたが、100歳以上になった人では、生まれた年にかかわらず100歳以降の生存率はさほど変わっていなかった。この年齢群では、死亡時の年齢は1970年代~1990年代初期にやや上昇したものの、それ以降は横ばい状態であった。

このデータに基づいて考えると、平均寿命の最大値は115歳で、絶対的な寿命の上限は125歳であるとVijg氏らは結論づけている。世界的にみて、ある人が125歳に到達する確率は1万分の1未満だという。

 

Vijg氏は、「人口統計学者や生物学者は、最大寿命の延伸がまもなく終わると考える理由はないと言うが、今回のデータは、1990年代に既に限界に達していることを強く示唆している。治療の飛躍によりヒトの寿命が延びる可能性も考えられるが、そのためには寿命を総合的に決定している多くの遺伝的変異を克服する必要がある」と話している。

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ヘルスデージャパン  2016.10.14

http://healthdayjapan.com/2016/10/13/13773/

寿命は、これ以上伸びない可能性が高いが、遺伝子変異を克服することで、まだ可能性が残されているとのことです。ただ、仮にさらに伸びたとして、ある程度の健康状態が保たれていなければ、価値が薄れてしまうと考えられますが、健康寿命については、なかなか伸びていないのが現状のようです。健康でいながら長く生きることが大事ですね。

「たばこのない五輪」に向け罰則付き禁煙対策 「多数の人が利用する施設」は全面禁煙

2020年に開催される東京五輪・パラリンピックに向けて、病院や学校の敷地などを全面禁煙にし、罰則付きの法制化を目指した厚生労働省の受動喫煙防止対策案が波紋を広げている。塩崎恭久厚労相は14日の記者会見で「罰則を伴う対策はオリンピック開催国でみんなやっている」と強調。「世界最低レベル」とされる日本の受動喫煙対策が本格化する。 厚労省によると、現状では健康増進法に基づき、多くの人が集まる公共の場での受動喫煙防止は努力義務にとどまっており、罰則はない。しかし、国際オリンピック委員会(IOC)と世界保健機関は開催都市に「たばこのない五輪」を求めてきた。

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産経ニュース  2016.10.14

http://www.sankei.com/life/news/161014/lif1610140034-n1.html

タバコのない五輪、実現に向けて頑張ってほしいです

平成10月23日開催、「集団的個別指導」について

●保険部よりおしらせ 平成28年10月23日開催、「集団的個別指導」について
平成28年10月23日(日)に実施される集団的個別指導については、学会などの出席を理由とする欠席は、正当な理由には該当しません。
欠席された場合、「正当な理由がなく集団的個別指導を拒否した保険医療機関」として個別指導の対象医療機関となりますので、集団的個別指導の通知のあった先生方はくれぐれもご留意ください。(一部抜粋)

-広島県歯科医師会保険部メルマガ(平成28年10月11日配信)より-

医療機関を名乗る民間団体、指針に反した新型出生前検査を宣伝

妊婦から採血して、胎児の病気の可能性を調べる新型出生前検査について、医療機関を名乗る都内の民間団体が、学会の認定を受けずにあっせんに乗り出し、指針に反した検査を宣伝していることがわかった。
日本産科婦人科学会(日産婦)は指針に反した同様のケースを複数把握しており、来月、倫理委員会で対応を協議する。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年10月13日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161013-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news

>>>「認定施設は限られている。指針違反だとわかっているが、検査を望む妊婦の気持ちに応えたい」とのことですが、果たして真意はどうなのでしょうか。

「加糖飲料に課税」WHOが提唱…肥満や糖尿病、虫歯減らすため

【ジュネーブ=笹沢教一】世界保健機関(WHO)は11日、糖類を多く含む飲料に課税するよう加盟国・地域に声明で呼びかけた。
加糖飲料の消費を抑制し、肥満や糖尿病、虫歯などを減らす狙いだ。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年10月12日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161012-OYTET50023/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>良いことではないでしょうか。糖分の取りすぎは明らかに不健康につながります。

サル→サルへiPS移植、心機能回復に成功…人への活用期待

心筋梗塞を起こしたサルに、拒絶反応を起こしにくい別のサルのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞を移植し、心機能の回復に成功したと信州大学などの研究グループが発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年10月12日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161012-OYTET50008/?catname=news-kaisetsu_news

>>>いよいよ人間に応用される日が近づいています。

髪や頭皮に大敵なのは、やっぱりストレス!?

お肌や髪の毛にとって、ストレスは大敵。ストレスフルな生活を送っていると、肌によくない、白髪や抜け毛が増えるなどとよく言われるが、実際はどうなのか。今回、ストレスが髪や頭皮に与える影響について調べた研究から、ストレスが強いほど、後頭部の毛髪の太さが細い、一つの毛穴から生える毛髪の本数が少ない、頭皮の状態が硬いなど、髪や頭皮はさまざまなダメージを受けることが明らかになった。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年10月13日)
http://kenko100.jp/articles/161013004108/#gsc.tab=0

>>>ストレスとの闘い・・・難しいですね。

人間ドック「異常なし」が過去最低の5.6%

日本人間ドック学会が発表

いつまでも健康でいたい―だれもがそう願っているだろう。⼈間ドックは、体の調子が悪くなくても定期的に詳しい検査を行い、自覚症状のない病気や体の異常などを早期に発見し、治療や予防につなげることを目的としている。そんな人間ドックを受けた人のうち、身体計測や血圧、血液検査など基本検査の全項目で異常がなかった人の割合が5.6%と、前年に比べて1.0ポイント低下し、過去最低を記録したという。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年10月11日)
http://kenko100.jp/articles/161011004106/#gsc.tab=0

>>>全項目異常なしの割合が減少傾向にある背景として、高齢者の増加と受診者の平均年齢の上昇が考えられるそうです。